「bad news」には「悪い知らせ」の他にイディオムで「厄介な人物、ムカつく野郎」といった意味があります。海外ドラマでの例を見て使い方を確認
「history」には「歴史」の意味のほか、「過去の人」の意味もあります。「You are history」と言われても喜んではダメ
イディオム「over my dead body」は「何かするなら俺の死体を超えていけ」の意味。つまり、俺を殺してからいけ、俺が生きてるうちはやらせないってこと
「soul」には英語で「人」の意味があります。悲惨な境遇に思わず同情しちゃうくらい可哀想な人。「poor soul」というのがよくある言い回しです
英語で噂で聞いたことを「a little bird told」で表現しますが「a little birdie told」のパターンとどっちが多いのか調査
イギリス英語でよく出てくる「bloody」について。これをよく口にする海外ドラマのキャラを見てみたら、やっぱしイギリスドラマやイギリス人の設定が多かった
「Reckoning」には「報い」の意味がありました。the day of reckoningとすれば世界が終わる「審判の日」です
「レプラコーン(leprechaun)」は想像上の妖精ですが、どのようなニュアンスで使われるかを海外ドラマの例で見てみます
「having said that」には前言を譲歩する「そうは言ったものの」の意味があります。「that said」「that being said」になることも
海外ドラマで別れの挨拶でどんな物が出てくるか調査。「so long」「peace out」「farewell」「sayonara」まで。さよならー