複数形?所有格?店の名前

複数形、所有格、店の名前に関する文法ネタを海外ドラマ「クレイジー・エックス・ガールフレンド」で見つけたので、それを見ていこうかと思います。

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否定と対比する時のDo

Doは一般動詞の前に付いて強調の意味で使われる場合がありますよね。 I do speak Japanese. でも、最近次のことに気がついたんです、否定と対比してよく使われるなあと。 例えば、上記例文に付け加えるとこんな感じ。 I don't speak Chinese but I do speak Japanese. ね、don't と doがちょうど対比になってるじゃないですか。ここをdo抜きにすると・・・ I don't speak Chinese but I speak Japanese. なんか物足りない気がしませんか? 文法的には間違いないけど、doがあったほうが対比されて美しい感じ。 ちなみに、このパターンで非常によく使われるのが動詞knowです。政治討論なんかでも頻繁に出てきます。知らないと一歩譲ってから、○○は知っていると強調するパターン。 戦争のことなんて全く知らないさ、でも人間の命が尊いってことだけは知っている という感じ。ちょっとセリフがクサイですけど(笑)、後ろがめっちゃ強調されているのが分かりますよね。無知な俺でも知ってること。 それでは、この対比のdoの海外ドラマでの使われ方を見てみます。 次のNumb3rsのシーンでは、FBI捜査官コルビーが密かに惚れてる同僚が、敵の手に落ちてしまいます。どうしたらいいか分からないコルビーですが、一つ分かっていることは、彼女を助けるのは自分だということです。I don't know, I do knowとキレイに対比されていますね。 コルビー: The thing is, Bonnie Parks, she doesn't have a team. She's got nobody. And she's locked up, handcuffed, in the dark, I don't know what. But what I do know is that I want to be the one who comes through that door for her.

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なぜ比較級でThenを使うのか?

**見にくいので、この記事ではthenは赤、thanは緑に着色してあります。赤不正解、緑正解ってイメージで。 比較級って今だと何年生くらいで習うんでしょうね。bigger than、more sophisticated than、more better thanって感じで2つの対象を比較するときに使う構文。 でもさ、このthanをthenと間違えるって日本人的にありえない気がするんですけど。例えばクイズで He is way bigger _____ me. a) then, b) than, c) from という選択肢があったときに、a) then を選ぶ割合ってどのくらいなんでしょうか? b) thanと見誤って間違えるのは多少あるかもしれないけど、ほとんど無い気がするんですよね。まあ、比較級の文法を全く知らず、鉛筆を転がしてヤマ感でa)を選択するのも少しはあるかな(笑) だから、ネイティブがこの間違いを少なからずする事実に衝撃。ニュース記事や小説はチェックが入っているのでありませんが、校正しないネットのコメ欄では結構見かけるんです。 Don Lemon is less of a journalist then the morning show hosts he is putting down. Don Lemon: Smollett has lost in the court of public opinion - YouTube 上記はYoutubeのコメント欄から。 The lowercase L is bigger then the uppercase i The lowercase L is bigger then the uppercase i : notinteresting

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今回は一発ネタ。本当に試験には出ないので、受験生は読んじゃダメ。 一応文法のおさらいです。原級はある物差し(形容詞・副詞)でA=Bを表し、比較級はABを表す構文でした。 それを踏まえ、redditにあった次のコメントを見て下さい。 Trump is as dumb as a rock. Now that I think about it, I want to apologize to rocks. 実はas dumb as a rockはそれ自体で定型表現ですが、ここでは一旦置いておき、普通の原級として見てみます。 まず、トランプは岩と同じくらいアホと述べます。その直後、Now that I think about itとしばし考えてみた結果、岩に謝りたくなったのだそうです。つまり、「岩さん達、トランプなんかと比較してゴメン」というわけです。「君たちはそこまでヒドくない」と。そしてほら、この時点で、アホさ加減で「トランプ>岩」が言えちゃってます(笑) つまり、 謝罪を追加するだけで比較級の意味に早変わり こんなの試験には出ないけど、レトリックとして面白くないですか? でもこれって実は、日本語でもよく目にする表現なんです。ネット上で「お前は小学生かよ(原級)」「それは小学生に失礼だ(謝罪)」なんてやり取りあるじゃないですか。それと構造は全く同じですよね。 ちなみに、途中で置いておいたas dumb as a rockは、「岩と同じくらいアホ=とてつもなくアホ」という決まり文句になってます。 岩の例でも小学生の例でも比較自体はあまり本質的でなく、対象がとんでもなくアホだというのが主眼ではありますけど、なかなか興味深かったので”クリックベイト”なタイトルを付けて紹介してみました(笑)

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海外ドラマの中の英語

海外ドラマで見つけた面白い英語表現や番組自体の感想なんかをほぼ毎日更新してます。自分はバリバリの理系。海外ドラマを見ていたら英語ができるようになりました

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