「how」を使って直前に出た形容詞の具体的説明を求めることができます。ここでは、「how good?」と「good how?」を比較して、その違いを見ます
海外大手掲示板のredditで、英文法の比較級と最上級の違いに関する議論が大変興味深かったので紹介。worstと分かっていても、比較の時はworseが文法的に正しいのだとか
nearとnearbyの意味や文法的な違いが気になって調べましたので、その結果をまとめておきます。そして、海外ドラマの中の実際の例を使って説明します。
接続詞「as」には背景描写の意味がニュース記事のタイトルであることに気付きました。whenとwhileとの違いも
肯定文、条件文、疑問文で「at all」が出てくるパターンの紹介。notを使った否定の時だけでなくてもat allは使われます
複数形、所有格、店の名前に関する文法ネタを海外ドラマ「クレイジー・エックス・ガールフレンド」で見つけたので、それを見ていこうかと思います。
The Last Thingで否定の意味になるパターンを海外ドラマ「ブレイキング・バッド」の場面で見ていきます。日本語だと否定にならない気がするので、かなり不思議な表現と感じます
動詞「know」を使った分詞構文の例を海外ドラマで見ていきます。結局行動する時「knowing」か「not knowing」のいずれかなので、めちゃくちゃお手軽に分詞構文が作れるのです
この記事では、人名の前に「the」を付けるとどんなニュアンスが追加されるかを見ていきます。結局、theが持っている「特定」なんですけどね
「Be動詞」を「現在進行形」にする言い回しが海外ドラマの中で結構出てきますので、その使われ方を見ていきます。一時的に(故意に)そう振る舞っているという意味になります
「be supposed to」の使い方を海外ドラマで確認。どういう意味だか分からなくても、この記事を読めば理解できること請け合いです。そして海外ドラマでなぜ「be supposed to」が頻出するかも
海外では「equally as」が冗長という議論があるみたいなので、実際海外ドラマで使われているか英語字幕を調べてみました。普通に使われていました
第一文型(SV)は表現力が皆無ですが、その皆無さが逆に深みを持たせることに最近気づきました。実例を元に見ていきます
動詞の前に敢えて「do」を付けて動詞を強調する語法が英語にはありますが、実は直前の否定文と対比させる時に「do」を使うことが多いのです
ネットのコメント欄などを読んでると、比較級の「than」を「then」と取り違える人がかなりいることに気付きます。今回この理由を調査してみました。結局、綴りと発音が似ているということみたいです