前置詞「for」と「with」の意味の違いが明確なエピソードが『ビッグバン★セオリー』に。その内容を紹介しつつ、両者の違いに迫ります
言語というのはアイデア次第で何でも表現できます。今回は原級で比較級を作り出す方法。原級時にペアにした物を謝罪することで比較に
英文法での鬼門が倒置。必要ないと思っていましたが、ニュースの「So she did」と「So did she」の違いを考えたら必要だった話
英文法でおなじみの比較級をトランプ大統領の発言で学ぼうという企画。トランプと言えども、比較級の色々なパターンを使って自分を表現します
英会話では同じ英単語を2度繰り返す表現があります。この記事では、トランプの「wall wall」、デートの「doctor doctor」、用事の「now now」で意味を見ていきます
「so that」構文を使った溜めの用法。例えば、she is pretty, so pretty that…が典型的。2度目のprettyをso thatで言うんです
英語で過去形と現在形の間には遠近感があるという話がありますが、そのニュアンスが感じられた海外ドラマの場面を紹介
前置詞「onto」と「on to」って違いはあるんでしょうか? 調べてみるとアメリカでは「onto」一度、イギリスでは「on to」も、となっていました。『不思議の国のアリス』でこれを確認
「It’s high time」で「とっくに〜する時間だ」を意味するのは仮定法の授業で習ったかと思いますが、ここでは海外ドラマの例を紹介します
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
倒置構文「little did one know」が、果たして海外ドラマで出てくるものなのか、調べてみました。ナレーションや独白、はたまた普通の会話でも使われていますね
「more better」は日本人がよく犯す英文法間違いの一つですが、これと同じような間違いの例を海外ドラマから集めてみました
「more safe」ってsaferの間違い? いえいえ、なんとmore safeって海外ドラマでたまに出てくるんですよね。この記事ではその実例を紹介と、口語では文法通りでもないという話
to不定詞意味上の主語ですが、人の性格のときは前置詞が「of」になると習ったと思います。よくあるのは「sweet of you」で相手が優しいことを表す時
「look forward to」の後ろの動詞はing形にすると学校で習いましたが、海外ドラマで一部動詞の原形にするパターンを発見!