素朴な疑問「terribleとhorribleに違いはあるのか?」を海外ドラマで両者が同時に出てくるシーンを探して検討。terrorとhorrorなんですね
「Duh」の使用例を海外ドラマから集めてみました。明らかなこと、愚かなことを指して「Duh」と日常会話で使われます。この記事を読めば「ダー」の意味は明らかですね
海外ドラマのエピソードタイトル(題名)が偏屈なその謎を調査。『フレンズ』は「The One…」だし『名探偵モンク』は「Mr. Monk…」と言った具合
個人的にウルウルになってしまう海外ドラマのプロット(筋)を見ていきます。動物の子が誘拐されて囮になるパターンです
M.C.エッシャーといえば幾何学的・矛盾してる風変わりな作品を残しましたが、映画・海外アニメの中でも広くフューチャーされています。その一端を紹介
相手がbutで言い訳しようとする時に使われるno butsを見てみます。日本語の「だっても明後日もない」に近い感じです
「Enough is enough!」はもうこれ以上我慢できない、堪忍袋の尾が切れたときの定番フレーズ。海外ドラマでの使用例を見ていきます。
「This is not a drill」は事件・事故が訓練ではなく、本当に起こってしまった時に使われるフレーズ。「これは冗談ではない、マジだ」というわけですね
海外番組に出てくるサインする場所を示すフレーズ「Here, here and here」を見ていきます
「save the day」というイディオムを見ていきます。意味は土壇場で大勝利。そして、このイディオムが決り文句としてよく出てくる海外アニメを紹介します
英語のドレミファソラシド(do re mi fa so la ti do)がドレミファソラティドと日本語だと「シ」が英語だと「ti」になる話
怖い話の最中、懐中電灯の光を顔の下から照らして相手を怖がらせるのは定番のネタです。それが世界中で行われている事に気づき、その恐怖の理由を探りました
イディオム「Rabbit Hole」の使われ方を見ていきます。単なる「ウサギの巣穴」から、「不思議な国への入り口」。はたまた、「一度入ったら抜け出せない世界への入り口」まで表します