スラング「pussy」には様々な意味がありますが、その中の一つ「女々しい野郎」と言う意味で使われる例を海外ドラマで見ていきます。Don’t be a pussy!
個人的にスラング「pussy」って禁句って感じがしないんですよね。意味に「女性器」があるのは分かりますが。そこで海外ドラマの字幕を検索して調査。なんと『フレンズ』や『ビッグバン★セオリー』では全く使われてない。他の海外ドラマでのpussyの意味や使用例も紹介
2020年第2回英検の過去問を解いてみたら、1級の方が準1級より点数が高いという逆転の結果に。句動詞が海外ドラマでよく見かけるものだったのが奏功しました
ネットフリックスからやって来た『あなたの知らない卑語の歴史』を英語で視聴しましたので、その感想と洋書『English as a Second F*cking Language』との比較です
『スパイダーマン』で有名なセリフ「With Great Power Comes Great Responsibility」の意味と文法的に正しいのかを海外ドラマのシーンを通して見ていきます。使う時は順番逆にしないようにしたいですね
イディオム「Rabbit Hole」の使われ方を見ていきます。単なる「ウサギの巣穴」から、「不思議な国への入り口」。はたまた、「一度入ったら抜け出せない世界への入り口」まで表します
「cunt」は女性器の意味で放送禁止用語ですが、これが出てくる海外ドラマと全く出ず「vagina」で代用する番組とがあります。その差は広告の有無。「cunt」はネイティブにはどぎつく響きます