「at the same time」には、時間的に同時に起こること以外に、議論内で別のアイディアを導入するのにも使われます。「子供は睡眠が必要、と同時に、運動も必要」といった感じで、日本語での「同時に」と同じ使われ方です
「soup kitchen」という日本人には耳慣れない文化を海外シットコムのスープキッチン回を通して確認。そして、その薄っぺらな活動への警鐘も
「for realsies」と音が面白いスラングの紹介。結局「マジで」を意味する「for real」を軽い感じで言ってるだけでした。海外ドラマでこのスラングを使う二人の人物を紹介します
望むを意味するwishとhopeの違いを海外ドラマの実例を通してみていきます。wishが使われる場合には、それが不可能であることが既に分かっていることが含意されます。
awkward silenceは逃げ出したくなるような、気まずい沈黙のこと。海外ドラマからそんな瞬間を集めてみました。
ビンゴカードにあるかないかで自分の予想を表すことができます。ネットスラングの一種ですね。それから、ビンゴの語源についても調べます
ネットの掲示板・SNS等でよく見かける「IIRC(If I Recall Correctly)」を見ていきます。意味は「私の記憶が正しければ」。これから述べることが正確かどうか怪しいことを匂わすことが出来ます
野球・ゴルフなどのスポーツで、今まで普通に出来ていたことが出来なくなる現象イップスについて、その語源を調べてみました
名詞の後ろに「to come」を付けると未来を表せます。日本語でも未「来」なのですから、同じ理屈ですね。海外ドラマの例を見てみます
『ママと恋に落ちるまで』が『コブラ会』の誕生に影響しているという話を聞いて、実際本当か『ママと恋に落ちるまで』の該当エピソードを見て調べてみました
海外ドラマの出てくるeffectを見ていきます。バタフライ効果、プラシーボ効果からドミノ効果、personal effectsまで、様々なeffectが登場
海外での男が持つバーベキューへのこだわりを調査。一説によると、狩猟時代の血がなせる業なのだとか…。アマゾン等リテーラーはこれをちゃんとビジネスに活かしてます
「dad joke」が英語辞書に正式に掲載されたと知って、今更と思ったら、海外ドラマでは意外と使われていませんでした。どうも、自分の中で「オヤジのギャグ=つまらない」という方程式があり、それで知っていると錯覚したようです
marry, get married, marriedの違いを海外ドラマの様々な場面を通して説明します。左手薬指に光る指輪の「married」、プロポーズの「marry」、そして結婚式の「get married」です
英語と日本語で少し意味の違う「jinx(ジンクス)」について。英語「jinx」は「悪運を呼ぶ」こと専用。うまく言ってることに言及して悪運を呼んでしまうことを指すことが多いです。そして「木をノック」して悪運を排除します