「a blessing(gift) and a curse」は『名探偵モンク』の決め台詞の一つですが、別にモンク以外でも普通に使われているようです
前置詞「onto」と「on to」って違いはあるんでしょうか? 調べてみるとアメリカでは「onto」一度、イギリスでは「on to」も、となっていました。『不思議の国のアリス』でこれを確認
「make a hole」というイディオムの意味を海外ドラマの実例から見ていきます。語源は海軍から。狭い船の通路を怪我人などがでて急ぎで通る時に使われたようです
英語「thing」には様々な意味がありますが「become a thing」で流行・現象になるという意味に。thingとして確立されるんです
なんでも正反対のことをする日「Opposite Day」の紹介。子供っぽい響き。海外ドラマの例で、どんな場面で使われるか見てみます
「ジプシー」はもともとエジプト人と勘違いして使われた誤称。海外ドラマでは「old gypsy woman」が予言をするお約束で登場します
接尾辞「-ish」で使うと「〜っぽい」の意味が出ます。ここでは海外ドラマのセリフから実際の使用例を紹介
「just because A doesn’t mean B」は日常会話でよく使われる構文で「AだからといってBではない」を意味。A,Bには文も入ります。海外ドラマの実例を紹介
「pasghetti(パスゲッティ)」は海外の子供が間違える発音。なぜかスパゲッティとは言えないんです。そんな舌足らずさに大人はキュンキュン
「whole」には「全体」以外に「完全に、全く」の意味があるのは見過ごされがち。ディズニーの名曲『A Whole New World』で覚えましょう
倒置構文「little did one know」が、果たして海外ドラマで出てくるものなのか、調べてみました。ナレーションや独白、はたまた普通の会話でも使われていますね
「dibs on」は何かの優先権を表明する時に子供なんかが使う表現。例えば冷蔵庫にケーキがあるのを見たら「dibs on」で自分のものと主張するのです
「Be an Item」というスラングを海外ドラマのシーンを通して見ていきます。「男女が付き合っている」という意味で使われますし、「私達付き合ってるの?」と確認でも出てきます
AとBの関係とCとDの関係が同じことを意味する受験英語で有名な「A is to B what C is to D」構文が海外ドラマで実際使われるかを調査。結果は、全く使われませんね・・・
海外ドラマの中で登場する言い回し「○○クラブ」に所属を今回は見てみます。結局架空のドラマ名を作り上げてユーモラスに言ってるだけです