日本語の「ネックになる」というフレーズを調べたら、語源はボトルネック(bottleneck)の略。だったらボトルネックのままでいいじゃんね(笑)
イディオム「have a way with A」を調べたら「Aの使い方が上手い」と言う意味。「a way with words」なら言葉に精通ってこと。確かにポッドキャストもそうでしたよね
イディオム「teacher’s pet」の意味は先生のペットではなく、学校で先生に好かれる生徒のこと。このイディオムを上手に使ったYouTubeクリップを紹介
イディオム「knight in shining armor」の意味は(女性の)窮地を救ってくれるヒーローのこと。輝く鎧の騎士の意味で出てくることは無いです
イディオム「at the end of the day」を文字通りの「その日の終わり」の意味で使っているパターンがないか調査。めぼしい場面を2件発見です
イディオム「once in a blue moon」は稀なことを意味しますが、この中の「ブルームーン」は色が「青い月」ではありませんでした。1年で余分な満月のこと
「as it so happens」にはバリエーションがありますが、結局偶然を意味するだけ。このフレーズがとある有名なセリフに使われているのを発見!
各言語には比喩的に100%を超える表現がありますが、日本語だと数字「120%」が好まれるようですね。その一方、英語はなんと「110%」なのです
「widow-maker」は未亡人を作り出す物ですが、林業スラングで「折れた大枝」を意味。電動ノコギリで切ってると振動で上から落ちてくるのだとか
イディオム「amateur hour(アマチュアアワー)」の意味は素人。この語源の裏には素人タレント発掘番組の開祖『Amateur Hour』の存在が…
「hot knife through butter」は日本人にもイメージがしやすい表現。熱いナイフをバターに通すんですから抵抗なくスーッと入っていく感じです
海外ドラマを見ていたら何かを見つけた時に「ジャックポット(jackpot)」って叫んだんですけど、「ジャックポット」ってそもそも何?意味は?語源は?を大調査
「piece of shit」はイディオムとして使われ「人間のクズ、クソ野郎」を意味。shitはウンコの意味なので日本語と発想は同じ。海外ドラマにおける「piece of shit」を見てみます
英語「mothball」の意味を調べてびっくり。「防虫剤」ですって。mothって蛾じゃないの?と疑問に思い調べたら、どうも蛾の幼虫で衣服を食べるのが居るらしい…
MLBの粘着物質問題を語る時に出てくる英単語「sticky」ですが、いろいろな意味を持っていますね。ネバネバくっつくからネット掲示板のトップに固定されるテンプレまで