「gold star」は優秀な成績を治めた際などにもらえる賞の意味なんですけど、実は別に「戦死した兵士の遺族」の意味があります。その語源を追うと、星型のバナーに行き着きました
イディオム「all told」を調べたら面白かったので紹介。意味は「合計すると」ですが、どうもtellには昔「数える」の意味があったようですね。そこから「全部数えると」の意味が出たとか
イディオム「go south」の意味を海外ドラマの例を使ってみていきます。意味は「悪化する」。何かがよろしくない方向へ向かう時に使われます
古臭く使われないと噂のイディオム「rain cats and dogs」が出てくる海外ドラマのシーンを紹介。今回はオヤジギャグ「step in a poodle」が2回登場します
「plan B」の使い方海外ドラマの例を通してみていきます。意味は「代替の計画」ってことですが、「plan Dくらいまでは出てくるようです。この記事では「Plan Z」を紹介(笑)
「疑い深い」ことを意味するイディオム「I’m from Missouri」を探してはや5年。ようやく海外ドラマで使われているのを発見。「I’m from Missouri」は絶滅していなかった!
「コンフォートゾーン(comfort zone)」は人がリラックスでき、くつろげる環境の意味。海外ドラマの例を見ると、名探偵モンクには「comfort zone」がありませんでした(笑)
日本語に既になってる「チートシート(cheat sheet)」の意味は「早見表」。語源はカンニングペーパー。それを試験中にばれないように参照するのですから、カンニングペーパーに書く情報は簡潔にまとまってある必要があります
イディオム「get(miss) the memo」の使われ方を、海外ドラマの実際のシーンを通して見ていきます。意味としては、回覧板を社内で回すことから、知るべき情報を知っている(知らない)状況で使われます
イディオム「bigger fish to fry」の意味は「他にやるべき重要なことがある」。それを魚を揚げる(fry)ことで例えるのが面白い表現。「other fish to fry」のパターンも踏まえ、海外ドラマから実際の例を拾ってみます
「guilty pleasure」ついて、海外ドラマの『glee/グリー』でその意味を探ります。他の海外ドラマではどんなものが「guilty pleasure」とされているか、そしてフラン・レボウィッツがどう考えているのかを紹介
「literally」と「figuratively」が同時に出てくる海外ドラマの場面を探してみました。「文字通り」にも、「比喩的」にも、イディオム的状況になってるシーンが出てきました
「green light」は交通信号の青の意味ですが、イディオム的には「許可、ゴーサイン」の意味を持っています。海外ドラマでの「green light」の使用例を見てみます
「make the best of」は、不愉快な状況でも最大の成果を得ようとすること。海外ドラマの例を見てきますが、大抵励ます時に使われます
ブタ「pig」にまつわる英語ボキャブラリーを集めてみました。「pigtail」から「guinea pig」を経由して「pig latin」まで、日常会話で普通に出てくるものです