ネットスラング「NSFW」はリンク先や記事の内容等のコンテンツが公共の場で見るのに適していないことを示す注意書き。勇気があるならプレゼン中に開いてみましょう
「own」から派生したスラング「owned」。その意味はハッカーがシステムの管理者権限を「所有」するところから。関連用語「pwned」も紹介
ネットで見かける大文字と小文字が交互に混じった英文。この意味を大調査。その由来にはスポンジボブが一役買っていました。WhAt’S tHiS?
ネットスラング「mental gymnastics」の和訳が「頭の体操」になっていて驚いた。だって、後方屈身3回宙返りする議論のことなんですから
スラング「IDK」の意味は「分からないなあ」。「I don’t know」の頭文字を取った略語ですが、ネイティブでも知らない人がいるのはネットスラングならでは
スラング「catfish」の意味と語源を大調査。意味は「ネット上で身分を偽って相手を騙す」ことですが、鱈と鯰に関するとある通説が語源。海外ドラマでの「catfish」の使用例をチェック
日本語「エモい」と英語「Emo」の意味にはかなりの違いがあります。日本語はポジティブで、英語はネガティブなんです。しかも、意味合いも英語は落ち込んでしょげてる人に使われます
ビンゴカードにあるかないかで自分の予想を表すことができます。ネットスラングの一種ですね。それから、ビンゴの語源についても調べます
ネットの掲示板・SNS等でよく見かける「IIRC(If I Recall Correctly)」を見ていきます。意味は「私の記憶が正しければ」。これから述べることが正確かどうか怪しいことを匂わすことが出来ます
最近ネット上のSNS等で見かける英語スラング「Bruh」の意味を調べてみました。結局、明確な意味はありませんでした。bruh…
Twitchのチャット欄に流れてきた「I was here」。なぜ過去形なんだろうと疑問に思い調べると、転載されることが前提なのでした。
ゲーム実況のコメ欄に流れる「POG」の意味を大調査。ついでに、PogChampとPoggersも解説してます。追記で、TwitchのPogChamp変更についても
ゲーム実況コメント欄で見掛ける「MonkaS」の意味と語源を調べてみました。緊張マックスの時に使われるようですね。
「Copypasta(コピーパスタ)」という美味しそうなネットスラングについて、チェスのGMがチートした話題を題材に調べてみました。掲示板等での新人へのイニシエーションとして使われるんですね
ネットのコメントで見掛ける『北斗の拳』の「お前はもう死んでいる(Omae Wa Mou Shindeiru)」の流行のきっかけを調べてみました。原因はやはりYouTubeでした(笑)