「be capable of」を能力と訳すと合わないパターンに遭遇。悪事の場合「やりかねない」の意味でした。what they’re capable ofのような関係代名詞と相性良しです
日本語に既になってる「チートシート(cheat sheet)」の意味は「早見表」。語源はカンニングペーパー。それを試験中にばれないように参照するのですから、カンニングペーパーに書く情報は簡潔にまとまってある必要があります
形容詞「done」には「済んだ、終わった」の意味がありますが、日常英会話では気持ち的に「切れた、区切りがついた」時に使われることが多いようです。「with」を付けて具体的に対象も示せます
「Now」が過去形で使われるパターンについて調べてみました。話者の視点が過去にあれば、その時点を指すのにnowは使われるんですね
ブリティッシュ英語での間投詞・掛け声「oi(おい)」が日本語でも「おい」を意味すると知って、本当なのか海外ドラマを調査→本当でした
「good for you」は「やるじゃん、よくやった」というように、相手の行動に感心したり褒めたりする時に使われるフレーズ。この記事では、真逆に作用する「good for you」も紹介
「Stupid Bitch」は一般に「愚かな女性」を指して使われるフレーズですが、自分の行動がもたらす結果を全く考えもしない愚かさを指して使われます。
懐かしの海外ドラマ『メンタリスト』を見ていたら、『13の理由』のクレイの役者が子役で出ていたので、この役者ディラン・ミネット(Dylan Minnette)の他の出演作品を調べてみたら、有名作品の嵐です。メチャクチャ才能ある子役だったのか・・・
写真撮影時の「チーズ」の習慣について疑問に思ったので、海外でも使われているか大調査。なんと「cheese」言ってます(笑)
「angle」には「角度」以外に「隠れた意図・真意」という意味があります。だから、「What’s your angle?」なら、相手の真意が何か聞いているし、「No angle」なら裏は無いってことを意味します
英語と日本語で少し意味の違う「jinx(ジンクス)」について。英語「jinx」は「悪運を呼ぶ」こと専用。うまく言ってることに言及して悪運を呼んでしまうことを指すことが多いです。そして「木をノック」して悪運を排除します
海での呼びかけ「Ahoy」について。発音的には「アホーイ」と間抜けですが、これが立派に使われるんです。『ビッグバン★セオリー』のシェルドンによると、電話をかけるときに「ahoy」を使おうと提案されたとか
「sure」って位置で意味が変わりますよね「I am sure」「I sure am」と。そこで、これを組み合わせて「I sure am sure」ってあるのでは?と海外ドラマの字幕を探してみました
「the next thing I know」は「気づいたら〜だった」ことを意味するストーリーテリングで必須の表現。現在か過去かは全体に合わせます
「into thin air」は「消える」時に付けられるイディオム。なんとこんな表現までシェイクスピアは発明していたのですね