懐かしの海外ドラマ『メンタリスト』を見ていたら、『13の理由』のクレイの役者が子役で出ていたので、この役者ディラン・ミネット(Dylan Minnette)の他の出演作品を調べてみたら、有名作品の嵐です。メチャクチャ才能ある子役だったのか・・・

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仕事も一段落した金曜日、同僚と上司の悪口を肴に居酒屋で飲んで、気がついた時には四次会カラオケで午前様、なんてシチュエーションよく(?)ありますよね。この文章の「気づいた時には」を表せるのが「The next thing I know」という英語表現。途中に空白があって、気付いたら○○してたというパターン。別に意識が朦朧としてる必要はなく、事がトントン拍子に進んだときも使えます。例えば、兎を追っていて、気づいたら穴に落ちていたとか、3月に付き合い始めて、気づいた時には5月に結婚式を挙げていた、等。単純に事実を羅列するのに比べ、ストーリーに抑揚が付くのが分かります。そして通常、気づいた時に、何か意外な結果が待ち構えているのが典型的な使用法。例に挙げた「結婚してた」なんて、まさにそうですね。 それでは、海外番組の中で「The next thing I know」が使われているシーンを列挙して、気づいた時に何しでかしていたのか、見てみたいと思います。 フィービー: He came in and introduced himself. The next thing I know, we're making out! Friends/Season 6/Episode 8 気づいた時には「キスしてた」「ベッドの中に居た」はドラマの中の王道なシチュエーション。ここのmake outはキスとかイチャイチャの意。 Kushner's helicopter slammed into a mountain. And the next thing I knew I was hanging upside down in a burning helicopter. The Vietnam War/Season 1/Episode 6 ベトナム戦争中、ヘリが墜落。気づいた時には燃え上がるヘリの中・・・。本当に意識がないパターン。よく助かりましたね。 I told him straight, very nice, very reasonable: "

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シェイクスピアが作ったり有名にした英語表現はたくさんありますが、海外ドラマで比較的使われるものを、これから数回に分けて紹介していきたいと思います。 ネタ元は以下のサイトです(coinは新語を作るという動詞)。 Words and Phrases Coined by Shakespeare 第一回目は、into thin air。「消える」時の定番表現。thin airはどこかわからない場所の意味だそうです。でも、個人的には、ドラえもんの四次元ポケットっぽいイメージなんですけどね。だって四次元ポケットに入れたら、この三次元からは跡形もなく消え去るわけですから。 それでは、海外ドラマでの使われ方を見ていきましょう。 Hotel Babylonから シェイクスピアと言えば英国なので、イギリスのドラマからまずは引用。次のHotel Babylonのシーンでは、ホテルの従業員が怪談話をして暇をつぶしている所。ホテル清掃員が所持品もそのままに跡形もなく消え去ったという話です。 有名な都市伝説に、洋服を試着している友達がなかなか出てこなくて、試着室を開けたら居らず行方不明とかありますよね。この清掃員もそんな感じかな。ちなみに、ここで使われているthisは 導入の This - ドラマの中の英語 です。 Okay, a few weeks ago, there's this cleaner. Does the nightshift, disappears. Leaves his wallet, all his personal items in his locker. His family never hear from him again. He's vanished into thin air, until now. Hotel Babylon/Season 1/Episode 6 Gilmore Girlsから クリストファーがギルモア家を訪れると、そこには妙齢の美女が。しかも話題が結婚観などばかり。クリストファーは、嵌められた(set up)と悟りますが、時すでに遅し。ローレライに今すぐこの場を逃げ出したい旨を打ち明けると、ローレライはつれなく、正面ドアから出ていけばいいじゃん、とあくまで他人事。そんな事したら相手を傷つけると思いやるクリストファー。ローレライは、だったら跡形もなく消え去ればより礼儀正しいと、不可能なことを提案し、茶化します。ここのwayは強調の意味の副詞ですね。学校ではmuchを習いますが、wayの方がよく出てくるイメージです。 ローレライ: You can just walk out the front door.

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海外ドラマの中の英語

海外ドラマで見つけた面白い英語表現や番組自体の感想なんかをほぼ毎日更新してます。自分はバリバリの理系。海外ドラマを見ていたら英語ができるようになりました

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