英文法でおなじみ「〜しなければならない」を意味する「have to」を進行形にすることができるのを知ったので、海外ドラマではどんな感じで出てくるかを確認してみました
ラブラブさ・お色気ムンムンは英語でも熱さを使って表せることを実際の海外ドラマの例を使ってみていきます
「Mouth breather」はアホ・間抜けを意味する蔑称です。口をポカンと開けてる人は間抜けに見えるというのが世界共通なのは面白いですね
「I’m bored」と「I’m boring」の違いを海外ドラマのセリフから。「I’m boring」とは絶対言わないと思ってましたが、たまに出てきますね。謙遜して
「I know you know I know」の意味は「私はあなたが私があることを知ってるのを知ってるのを知ってる」。このセリフが出た海外ドラマがあるんです
今回は正義のヒーローに倒される悪役の「bad guy」ではなく、一般人がなる「bad guy」について見ていきたいと思います。人に辛いニュースを伝えなければならない損な役割ですが、重要な役でもあります
今回は「Truce?」と停戦を申し込むフレーズ。海外ドラマでは、個人の間にある確執に対する停戦を意味することがほとんど
「pet peeve」は「(個人的に)イラつく事」を意味するイディオム。海外ドラマのキャラがどんな「pet peeve」を持っているか見ていきます
ネット上でよく見かける「Spoiler Alert」の意味と使い方を見ていきます。単なる筋書きのネタバレだけでなく、より広い範囲で使われているのが分かります
海外での男が持つバーベキューへのこだわりを調査。一説によると、狩猟時代の血がなせる業なのだとか…。アマゾン等リテーラーはこれをちゃんとビジネスに活かしてます
英語イディオム「カミングアウト(coming out)」の意味と語源を調べてみました。元々同性愛者感で使われていたスラング「クローゼットから出る」のクローゼットが省略されたものでした。海外番組から実際の使用例を見てみます
「In your face!」は相手に対し「勝ち誇る」時に使われるフレーズ。「ざまあみろ、思い知ったか、どうだ!」と言ったニュアンスです。語源はバスケットから来ているようです
現在完了形の「I’ve had it」で、「もうたくさん、十分、お腹いっぱい」という意味になることを見ていきます。「もう飽き飽きしてる、嫌気が差してる」というニュアンス。以前紹介した「that’s it」と同じ意味ですね。これ以上は無理なのです
「Not on my watch」 は「俺の目が黒いうちはやらせはしない」という意味のイディオム。映画・海外ドラマでは正義の味方の定番セリフですね。実例を紹介します
「tomato, tomahto」はトマトの2通りの発音「To-may-to, to-mah-to」ですが、どう発音しようが結局赤いトマトには変わりないので、「どっちでも同じ」の意味が出ます。また、同じ表現「potato, potahto」の例もみてみます