直前に使われた単語が正当なものなのか確認する「Is that a word?」というフレーズ。だいたい無知なだけで、wordなんですけどね(笑)
句動詞「add up」には「納得いく」の意味がありますが、なんでadd(足す)が納得に繋がるのかよく分かりません。海外ドラマの例を通して説明
「hate」は強い言葉なので、海外では子供員使わせない家庭もあるのだとか。子供が「hate」を使うと「language!」と叱られます
イディオム「double down」は元々の語源はブラックジャックで、「掛け金を倍にする」こと。そこから、「自説を更に強く主張する」意味でネット等で幅広く使われます。「triple down」まであります
「I love you」に関する海外ドラマネタをピックアップ。この記事を読めば病床でアイラブユー言われても「俺死ぬんだ」と勘違いしなくなります?!
英語でよくある「walk into a bar」jokeを海外ドラマから集めてみました。男がバーに歩いて入るところから始まるジョークです
接頭辞「out-」には凌駕するの意味があります。ここでは、海外ドラマの例から、outnumber, outgun, outshine, outfox, outearnの例を見ていきます
英語の「Huge」にはサイズ的に「巨大な」以外に、物事が「やばい」という意味で口語でよく使われます。何か「スゲー」ことをやったら全てhugeなんですね。その意味では「hugeはhuge」なんです
「high road」は卑怯なことはせず正々堂々とすること。映画や海外ドラマでは主人公属性を持つ人物が実行します、「我々はhigh roadを行く!」
面白いジョークを指して「Good One」と褒めることが日常会話ではよくあります。「布団が吹っ飛んだ」はgood oneではありませんw
スラング「gross」には「キモい」の意味があります。ナメクジとかそういったやつ。日常会話では「ew」と同時に登場する事が多いですね。eww
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
海外ドラマの中で「エイプリルフール(April Fools’ Day)」がどう扱われているか、実際のシーンを見てみたいと思います
「ago」は「前」を表しますが、「3 days ago」だけでなく実はいろいろな名詞と結びつけることが出来ます。例えば「eons ago」「3 nights ago」などが典型的
英会話でよく出てくる「A ○○ or Two」の例を海外ドラマの字幕から紹介。意味は「〜の1つや2つ」。「a day or two」の登場頻度が高いです