キム・カーダシアンの補正下着の「Kimono」が世間を騒がせていたので、ここはこのブログらしく、海外ドラマの中で「Kimono」がどんな感じで出て来るか調べてみました。やはり、日本語の「着物」とは異なりますね
英語で「席を外す時に使われる」表現の紹介。動詞excuseには「席を外す」の意味があり、fresh airは気分転換、Can I borrow(steal) you?は歓談中の客を中座
英単語「callous」は固くなった皮膚の「たこ」の意味。しかし私は日本語での類推から「callous」を「ずうずうしい」と訳してしまうのです
英語で「part of」は非常に有用な表現。全体の中の無くてはならないピースという感じで、必要なものという意味で使われます
イディオム「ballpark」は概算を表すのに使われます。だから、ballpark figureといえば「ざっくりした数字」のこと。見積もりなんかで登場
「be my guest」は日常会話で頻出するフレーズで、「遠慮なさらず」の意味。「私のゲストになってご自由にして」ってことですね
イディオム「over my dead body」は「何かするなら俺の死体を超えていけ」の意味。つまり、俺を殺してからいけ、俺が生きてるうちはやらせないってこと
「excuse me」には英語で相手の非常識な言動に対する非難の意味を込めて使われるパターンがあります。通常語尾が上がります。海外ドラマの実際の例を紹介
前置詞「to」を使ってperson to personと言えば人と人が対して、つまり「一対一で」の意味になります。他にもcopやgirl, dad, mammalなんてのも
「snowball」は比喩的に雪玉が大きくなっていくことを意味します。つまり、日本語で言えば「雪だるま式に増加」ってこと。発想は日本語、英語どちらも同じ
「dirty pool」は卑怯なやり方を意味する英語のイディオム。語源は泳ぐプールの方ではなく、玉突きビリヤードのプールでした
「speaking of A」は「Aと言えば」を意味しますが、日常会話だと具体的にAを言わないことも多め。「Speaking of,」だけで終わらすんです
英語で列挙時は「first of all」「second of all」「third of all」としていきますが、一体どこまで行けるのか海外ドラマの例を調査
シットコム『フレンズ』は超有名なので、海外ドラマ内でも言及されることがよくあります。そんな場面を集めた第2弾!
前置詞「down」にはdown withで酸性の意味がありますが、「down with nukes」のようにスローガンとして反対の意味もあることが判明