「Do I owe you money?」がお金の貸し借りが全く無い時に使われる場合があります。それは、相手からジロジロ見られた時。日本語の「私の顔に何か付いてる?」に近いでしょうか
心の片隅では彼のことまだ愛しているの…。「心の片隅」を英語では「part of me」で表現。ちょっとしたレトリックとして覚えておいて損はなし
「just because A doesn’t mean B」は日常会話でよく使われる構文で「AだからといってBではない」を意味。A,Bには文も入ります。海外ドラマの実例を紹介
イディオム「soccer mom」にはサッカーをする子供を持つ母という意味の他に、郊外で暮らす平均的な家庭の母のニュアンスがあります
「old habits die hard」は英語格言で「古くからの習慣はなかなか捨てられない」の意味。一回身につくたなかなか変えられないのです
イディオム「my two cents」は「私の2セント」の意味ではなく「自分の意見」をへりくだった言い方。2セントの価値しかないと言ってるわけですね
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
海外ドラマ『PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット』のオープニングの英語をじっくり読んで和訳&解説してみました
英語では「word is…」で、巷で広まっている「噂」を意味できます。このwordとは世間の人が話してる内容のことなんですね
句動詞「fall for」の持つ2つの意味「ホレる」と「騙される」を海外ドラマの例を通して確認。結局愛なんて騙されるものなのかもしれません
「never gets old」はジョーク・いたずらが古びないの意味で日常会話で出てきますが、実際どうやって使われるのか、海外ドラマのシーンを通して見てみます
英会話でよく出てくる「A ○○ or Two」の例を海外ドラマの字幕から紹介。意味は「〜の1つや2つ」。「a day or two」の登場頻度が高いです
to不定詞意味上の主語ですが、人の性格のときは前置詞が「of」になると習ったと思います。よくあるのは「sweet of you」で相手が優しいことを表す時
「モーグル(mogul)」はウィンタースポーツですが、実は英語で「権力者」「大御所」の意味。その世界で力を持っている者のことですね
「Reckoning」には「報い」の意味がありました。the day of reckoningとすれば世界が終わる「審判の日」です