「Thank you for your service」はアメリカで軍人に対して使われるフレーズ。兵役ご苦労さまですってこと。ベテラン(退役軍人)にも使えます
フレーズ「bring it in」を調べても英語辞書に出てこない。でも、海外ドラマで使われる場面を見ると…。この記事を読むと薄々意味が分かります(笑)
日本のドラマ『スクールウォーズ』で有名なフレーズ「one for all, all for one」が『三銃士』とどう関連しているのか? 英語だと必ず三銃士が出てくるんです
「the customer is always right」は海外の小売業界での格言で「客は常に正しい」。だから客の苦情には真摯に対応するべき、お客様は神様なのです
英会話で頻出のフレーズ「guess what?」の意味は質問ではなく、単に相手の注意を引いてるだけ。これから驚く話をするのです
米国で「忠誠の誓い(Pledge of Allegiance)」を子供までしてるのを見て調べてみることに。すると公立校では定期的に暗唱してますね
「ケセラセラ(que sera sera)」の意味を海外ドラマを通して紹介。有名楽曲の歌詞を引用する事が多い。語源は人工的に作られたフレーズから
「マジシャンは決して種を明かさない」と古来から言われていますが、「a magician never reveals his secrets」は説明を求められた際に断る時使われます
日本の英語教育で習う「How are you?」に対する返答「I’m fine, thank you」が映画『グリース』に登場。しかし、それを言うサンディの冷たさと言ったら(笑)
「for obvious reasons」の意味は「明らかな理由で」で、具体的理由を述べなくても明白な場合に使用。面倒な議論を強制的に終わらす際にも登場、for obvious reasons!
英語フレーズ「I’m game」の意味を調査。「私はゲームだ」ではなく、実はやる気を表しています。語源はgameに獲物の意味があることからでした
英語には「not one, not two, but…」というbut以降の数字を際立たせるためのレトリックフレーズがあります。海外ドラマでの使用例を紹介します
「that’s it」と「this is it」の意味の違いを探る記事第2弾。今回は「this is it」をリアリティ番組『Alone』で見てみます。このシリーズもこれでthis is it!
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のスケボー、ホバーボードのシーンでは「shit」を使ったうまい表現が出てきているのでその紹介です
「say nothing」を辞書で引いたら特別な意味があって驚き。会話や議論を終わらす時に使われるのだそうです。海外ドラマの事例を調べると…