『オズの魔法使い』の名セリフ「There’s no place like home」のセリフが出てくる海外ドラマの場面を集めてみました。意外と危機一髪の時に繰り返すパターンが多め。ドロシーのようにhomeに戻れる気がするから?
「you get the idea」は間接的な説明をした後に「分かるでしょ」といったニュアンスで用いられるフレーズ。海外ドラマの中で使われる面白い実例を紹介します
「What’s the matter?」と「What’s the matter with you?」 の意味の違い。with you無しだと「心配」、ありだと「非難」なのは「What’s wrong」と同じですが、matterの場合はwith youでも心配するパターンがありました
「learn from the best」は「一流から学ぶ」という何の変哲も無いフレーズ。ただし、本人を前にして使われるのが面白いところです
独特の音で耳に残るla-di-da(ラ・ディ・ダ)の語源を調べてみました。ポマードから由来して、「気取って・キザな」の意味になったようです。海外ドラマからla-di-daの使われる場面をピックアップして見ます。
「call it a day」の意味は「今日はここまで」というアクティビティを中断する時のイディオム。今回はこのフレーズの海外ドラマでの実際の使用例をチェック。call it a nightの出現頻度の方が多いようです
「I’m good」は「結構です」の意味で英会話で相手からの厚意やサービスをと断る際に使用。「私は善人」と言ってるわけじゃないですよ
「That’s it」と「This is it」シリーズの前半。「That’s it」の意味に迫ってみます。2つの基本的な意味さえ押さえておけば、あとは応用
「Tell me something I don’t know」が出てくるシーンを海外ドラマで見ていきます。この記事自体が皆さんにとって「Tell me something I don’t know」にならないことを祈りつつ(笑)
「What’s gotten into you?」は「どういう風の吹き回し? どうしちゃったの?」という意味ですが、テレビゲーム「風来のシレン」を使ってこの意味を説明します
直前に使われた単語が正当なものなのか確認する「Is that a word?」というフレーズ。だいたい無知なだけで、wordなんですけどね(笑)
Yes/No疑問文へ回答「I do.」が持つとある意味・イメージを海外ドラマのシーンを通して明らかに。そして最後に応用問題を解きます
今回は「You (have) got to be kidding me」という英語表現をコブラ会のジョニーに学びます。
今回は相手に話を促す「I’m listening」について。「興味津々で聞きたい」パターンと、海外ドラマでよく出てくる「聞くだけなら聞いてやる」のI’m listeningを見ていきます
『スターウォーズ』の有名フレーズ「May the Force Be with You」から何故5月4日が「スターウォーズの日」になったのかを『ビッグバン★セオリー』のオタクたちの会話で紹介します