D.B.クーパーハイジャックはアメリカで誰もが知ってて、彼は民間機を乗っ取り身代金を見事にせしめ暗闇の夜に大金と共に消えていった事件。海外ドラマ『プリズン・ブレイク』の筋書きに絡みます
刑務所で使われるスラング「ビッチ(bitch)」の意味は、強制的な同性愛の相手ですが、そこから転じて強者に服従する弱者に対して使われます
「collect call(コレクトコール)」は既に日本ではサービスを終了しましたが、海外ではある場所で未だ使われている話。これはミズーリ州矯正施設からの電話…
「tantamount to」は英語上級語彙で意味は「等しい」。equal toやequivalent toと同じ。英検1級受けるのでなければ覚える必要はないでしょう
「be capable of」を能力と訳すと合わないパターンに遭遇。悪事の場合「やりかねない」の意味でした。what they’re capable ofのような関係代名詞と相性良しです
幼少期聞いたフレーズ「インディアン嘘つかない」が気になって、米国での「インディアン(Indian)」という呼称の変遷を調べてみました。現在は「ネイティブアメリカン」が一般的です
「body bag」は死体袋の意味で海外ドラマでは頻出しますが、日常会話ではあまり出てきませんよね? でも子供が野次飛ばしたり、ニュースで「body bag」が使われているのでした
スラング「411」に面白い意味「情報」がありました。語源はアメリカの電話番号案内サービスから。日本で言えば「104」。このスラングの海外ドラマでの使用例を紹介します
「make conversation」は「会話を作る」という意味ですが、その裏には「礼儀として、無言では悪いから」というニュアンスが追加されます。実際の例を海外ドラマの例から拾います
「conjugal visit」は配偶者が刑務所の受刑者を訪問する意味ですが、そこには「夫婦の営み」まで含まれているのが面白いところ。海外ドラマでのconjugal visitの実例を見てみます
「green light」は交通信号の青の意味ですが、イディオム的には「許可、ゴーサイン」の意味を持っています。海外ドラマでの「green light」の使用例を見てみます
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
個人的にウルウルになってしまう海外ドラマのプロット(筋)を見ていきます。動物の子が誘拐されて囮になるパターンです
イディオム「light at the end of the tunnel」の意味と海外ドラマでの使われ方を見ていきます。話の筋を面白くするために過去形として使われることが多いようです
日常英会話で出てくるthingの意味をほぼ全部網羅してみました。恋心から得意なものまで。全て頻繁に出てくるものばかり