「I’m on it」という表現を海外ドラマのシーンの例で紹介。タスクを自分がやると宣言する時に使います。単に「on it」と省略されることもあり
「high road」は卑怯なことはせず正々堂々とすること。映画や海外ドラマでは主人公属性を持つ人物が実行します、「我々はhigh roadを行く!」
「あなたをおいて他にいない」ことを意味するのに、英語では「If anyone can…, it’s you」と「誰かできるのなら、それは君」で表します
「never cease to」は「〜するのをやめない」という意味。通常「you never cease to amaze me」として頻出します。定型句って感じ。ここでは、海外ドラマでの使用例を見てみます
「swear to」は「〜に誓う」という意味ですが、誓うものはある程度決まっています。今回は海外ドラマでどんなものに誓っているか集計です
「whole」には「全体」以外に「完全に、全く」の意味があるのは見過ごされがち。ディズニーの名曲『A Whole New World』で覚えましょう
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
「desperate times call for desperate measures」という有名な格言を海外ドラマの実際のシーンを通して見ていきます。意味は「非常時には非常手段が求められる」で、緊急事態での斜め上の行動に使われます
意味が取り辛いことで有名な「due diligence」を、海外ドラマの実際のシーンを通して確認。「適切な措置」くらいの訳が最大公約数かも
「吾輩の辞書にはない」を英語で意味するときはdictionaryでなくvocabularyを使って「not in my vocabulary」と言います。海外ドラマの例を紹介
英語では「word is…」で、巷で広まっている「噂」を意味できます。このwordとは世間の人が話してる内容のことなんですね
イディオム「fall into the wrong hands」は何かが相手の手に渡ることを意味します。海外ドラマでは通常核兵器やパワーなど相手に渡って欲しくないもの
「now that」構文について、海外ドラマの実際の場面を通してみてみます。「今や〜だから、〜だ」と言う意味で登場します
単に言ってみただけで本気ではないってことを表明することが日常会話でよくありますが、英語でそれを意味するのが「I’m just saying」なのです
英語では「信じる」「納得させる」を売買に例えるんです。「I don’t buy it」なら信じてないし、「I’m sold」なら納得したんですね