「beeswax」が英会話に出てくるので驚きですが、調べると全く別の単語をBeeswaxに言い換えてるだけでした。その単語とは一体何? 海外ドラマの例で見ていきます
死んじゃった構文は受験英語で有名ですが、それでは海外ドラマでは構文のどのパターンが一番出てくるか調べてみました
「consider it done」は依頼されたことを任せておけというときのセリフ。文字通りにはそれは終わったと思えと言うわけですね
「one’s speed」はイディオムで「自分の趣味に合ったもの」を表します。つまり、自分のレベルより高すぎず低すぎずってニュアンス
英語(フランス語)で「一本取られる」ことをtoucheと言いますが、海外ドラマでどんなことを言われてtoucheしてるのかを調査
イディオム「clean slate」の使用例を海外ドラマのシーンを通して見てみます。「過去を清算し、人生の新たなスタート」を意味する時に使われます
「that being said」直前に行った内容から譲歩する時に使われるフレーズ。意味は日本語で「そうはいったものの」会話では譲歩するのもテクニック
「Eeny, meeny, miny, moe, catch a tiger by its toe」は英語での数え歌。複数から一つ選ぶのに使われます。海外ドラマだと、シリアスな場面での使用が多い感じ。子供っぽいフレーズとのギャップで緊張感を高めます
句動詞「come for」の意味を、海外ドラマのシーンを通して見ていきます。意味はガラを抑えに来るで、かなり怖いニュアンスです
「with all due respect」は相手に反論する際の前置きのテンプレフレーズ。respectしているので目上の人・上司にも使えます
英語で「簡単」を意味するちょっと難しいイディオムの紹介。not rocket science, no sweat, no brainerはどれも日常会話で頻出
フレーズ「Says You」を海外ドラマの実例を通して見ていきます。結局のところこの表現は、「そんなこと言ってるのはお前だけ」と相手に不同意を示せます。それに対する返答の「Says me」は、「僕が言ってるから本当だって」というニュアンス
スラング「take a leak」の意味って何でしょうか? 記事中に挙げる海外ドラマの3つのシーンから推測してみましょう。排水管から水が漏れるところを推測すれば分かります
「preposterous」と言う英単語はこの単語自体「矛盾」しているんです。だって、「pre」と「post」ですからね(笑)