週末に見たネトフリ『世界の今をダイジェスト』の感想。「次なる伝染病」回は新型コロナを予言していたとして有名になりました
児童文学の名作「シャーロットのおくりもの(Charlotte’s Web)」を英語で読んだ感想です。子豚と蜘蛛の不思議な友情は、物語最後、子豚の命を救うのです
洋書の文法書『Practical English Usage』と『Diagnostic Tests』のレビューになります。読んでいて面白いので、英語で読む気力があるならオススメです
アメリカンシットコム「フレンズ」の25周年を記念してスマホアプリが公開されましたので、1時間ほどいじってみました。そのレビュー記事です。6つの機能全てにフォーカス。個人的なおすすめはトリビアですが、英語ができない方でもジョーイの「イチバン」などで遊べます。
「Fuck」「Shit」「Cunt」「Ass」などの卑語・禁句に特化した奇書「English as a Second F*cking Language」のレビューです。これらの卑語に日々出くわさない人は読む価値はないのでスキップして、必要になったら読むと良いでしょう
ネトフリの『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』を見た感想です。アンドリューの凶弾にベルサーチが倒れる冒頭から最後まで一気観してしまいました。何が彼を駆り立てたのか。全ては視聴者の手に委ねられています
ネトフリの新作海外ドラマ『WHAT / IF 選択の連鎖』を見ましたのでその感想です。少しネタバレあり。ぶっちゃけると、あまりおすすめしません
先程HBOの海外ドラマ『チェルノブイリ(Chernobyl)』がIMDbランキングでトップ(★9.6)になってましたので、ドラマの概要とユーザーのレビュー・評価を読んでみました
Tiny House Nation(タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家~)を見てみましたのでその感想と、この番組よりも素敵なYouTubeチャンネル『Living Big In A Tiny House』の紹介です。
Dead to Me(デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~)のシーズン1を見ましたので、その感想などできるだけネタバレしない範囲で
Netflixから来た自然ドキュメンタリー『OUR PLANET 私たちの地球』を見てみた感想です。今までにない映像美と、人類が直面している問題を突きつけられる感じが新鮮でした
Netflixの『After Life/アフター・ライフ』を視聴した感想。arseholeな主人公のトニーのことが好きになれるかどうかで印象は大きく変わってきます。私は歯に衣着せな言い回しが好きになりました。英語で見ると、ブリティッシュな卑語を学べるというおまけ付き(笑)
ネトフリの新作『ロシアン・ドール: 謎のタイムループ』を視聴した感想です。普通に佳作な作品。IMDbの評価が結構高かったので、サクラかどうかもチェックしてみました(笑)
ネトフリにあった『ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-』を視聴した感想。YouTubeのクリップで地球平面説を信じてる人たち、いわゆるflat earthersがいることは知っていましたが、このドキュメンタリーはそのYouTubeクリップと登場人物が被っているすごい手抜きの内容。おすすめしません
アメリカで夜遅くやるトークショー「レイトショー」6つを一挙レビュー。個人的おすすめは『The Late Show with Stephen Colbert』です