前置詞overの持つ「最初から・繰り返し」の意味を見ていきます。海外ドラマでは、句動詞start over, do overとover and overがよく使われます
「Stupid Bitch」は一般に「愚かな女性」を指して使われるフレーズですが、自分の行動がもたらす結果を全く考えもしない愚かさを指して使われます。
『ギミア・ぶれいく』の徳川埋蔵金で裏切られた少年が30年経ち糸井重里氏に言いたいメッセージが出来た話。「Give me a break!」と
海外ドラマ等で聞かれる「Ooh La La(うーらーらー)」の意味を調査。「おやまあ、あらあら」と軽い驚きを表す時に使われる感嘆詞ですね。ちなみに、山本リンダ『狙いうち』の「ウララー」とは全く関係ありませんでした(笑)
『オズの魔法使い』の名セリフ「There’s no place like home」のセリフが出てくる海外ドラマの場面を集めてみました。意外と危機一髪の時に繰り返すパターンが多め。ドロシーのようにhomeに戻れる気がするから?
「you get the idea」は間接的な説明をした後に「分かるでしょ」といったニュアンスで用いられるフレーズ。海外ドラマの中で使われる面白い実例を紹介します
「Knock Knock」といえばジョークが定番ですが、海外ドラマだと普通に部屋に入るときにドアを叩く代わりに使われたりします。つまり、擬音語(オノマトペ)なんです。この事実に感動して記事にしてしまいました
「What’s the matter?」と「What’s the matter with you?」 の意味の違い。with you無しだと「心配」、ありだと「非難」なのは「What’s wrong」と同じですが、matterの場合はwith youでも心配するパターンがありました
「learn from the best」は「一流から学ぶ」という何の変哲も無いフレーズ。ただし、本人を前にして使われるのが面白いところです
よく出てくる「虹(レインボー)」と「一角獣(ユニコーン)」の組み合わせについて。イディオム「rainbows and unicorns」に「非現実的な筋書き」と言う意味がある事を海外ドラマの例で見てみます
シーズン4が迫っているということで、海外アニメ『リック・アンド・モーティ』の世界に出てくる写真・ポスター・絵とその元ネタを鑑賞します
海外での男が持つバーベキューへのこだわりを調査。一説によると、狩猟時代の血がなせる業なのだとか…。アマゾン等リテーラーはこれをちゃんとビジネスに活かしてます
今回は海外ドラマによく出てくる「Shrink」のスラング的意味を探ります。職業の一つなので、いろんな海外ドラマからshrinkキャラの皆さんを集めてみました。意外にも、結構共通点があるもんなんですね
シーズン4が待ち遠しいリック・アンド・モーティから公式トレイラーが出ましたので、その内容を確認してみます。ナレーションが「Things are pretty much the same.」と言ってるように、今までと同じみたいです。
映画・海外ドラマでは「無神論者が絶体絶命の際に神頼みする」お約束があります。シェルドンとリックの神頼みシーンをピックアップ。危機を脱した後に手のひら返しするところで笑いに繋がります