「In your face!」は相手に対し「勝ち誇る」時に使われるフレーズ。「ざまあみろ、思い知ったか、どうだ!」と言ったニュアンスです。語源はバスケットから来ているようです
独特の音で耳に残るla-di-da(ラ・ディ・ダ)の語源を調べてみました。ポマードから由来して、「気取って・キザな」の意味になったようです。海外ドラマからla-di-daの使われる場面をピックアップして見ます。
海外アニメ『リック・アンド・モーティ』からリックの名言を集めてみました。一見ちゃらんぽらんな科学者リックですが、時折哲学者と見間違えるほどの深い警句を社会に発します。それは多元宇宙を生き抜いてきたからだけではないようです
「ハッピーアワー(Happy Hour)」は飲食店等の平日夕方割引サービスの時間帯を意味。この語源ってなんと海軍から来てるんですね。海外ドラマでどのように「Happy hour」が使われているかも見てみます
「call it a day」の意味は「今日はここまで」というアクティビティを中断する時のイディオム。今回はこのフレーズの海外ドラマでの実際の使用例をチェック。call it a nightの出現頻度の方が多いようです
「In your dreams!」は「君の夢の中だけでね!」と、相手の願望が現実世界では起こらないことを示唆するイディオム。親しい相手ならユーモアあふれる響きですが、第三者に使うと皮肉・批判に聞こえます。海外ドラマの中での実例とともに見ていきます
海外ドラマでよくある「テレビカメラに写ってはいけないものが障害物で隠れる」お約束「Scenery Censor」を見ていきます。裸が一番多いようですね。日本で言えば、ラブシーンが花瓶で隠れるやつですね(笑)
映画・海外ドラマでおなじみの、「猫を大量に飼ったまま死んでしまい、死後飼い猫に食べられてしまう独身女性」のお約束を見てみたいと思います。現実的には殆ど起こらないということで、ほっと一安心
今回紹介するフレーズ「That’s What I’m Talking About」は相手への熱狂的な同意「そうこなくっちゃ!」です。
句動詞「buckle up」と「buckle down」の違いを海外ドラマの場面を通して見ていきます。upとdown(上と下)でどういう意味の差が出てくるんでしょうか? また、buckle upを使ったテンプレ表現も紹介
記事タイトルの通り、海外ドラマの中に出てくる文字を読んで行こうかなと思います。これが結構面白いんです。
「What’s gotten into you?」は「どういう風の吹き回し? どうしちゃったの?」という意味ですが、テレビゲーム「風来のシレン」を使ってこの意味を説明します
「dick move」という英語イディオムをもとに、どんな行動が「dick」と看做されるのかを海外ドラマのシーンを通して見てみます。そして、最後に応用問題を検討します
今回の記事は、仕事中にトランプゲーム(ソリティア・フリーセル)でサボるシーンです。このネタ海外でも共通のようですね。海外番組から2つばかしそんなシーンを紹介します
リック・アンド・モーティ シーズン4の正式発表がありました。2019年11月だそうです。人類よ、刮目して待て!!