「ヴ」を発明した福沢諭吉。でもそれを徹底しなかったので混乱が混乱を生みRedditには床で「sit/shit」する子供まで居て、新たなカタカナの拡張が求められています
法廷で使われる「sidebar(サイドバー)」ってどんな意味なんでしょうか? 語源的にはウェブページや新聞のデザインで使われるサイドバーに関係しているのでした
英語で「snake oil(スネークオイル)」はイディオム的に「インチキ」を意味するのに使われます。その語源はもちろん「蛇の油」なのですが…
『SUITS/スーツ』の「making lemonade」と言うフレーズの意味を調査。すると格言「When life gives you lemons, make lemonade」が元ネタでした
「hot knife through butter」は日本人にもイメージがしやすい表現。熱いナイフをバターに通すんですから抵抗なくスーッと入っていく感じです
「be capable of」を能力と訳すと合わないパターンに遭遇。悪事の場合「やりかねない」の意味でした。what they’re capable ofのような関係代名詞と相性良しです
イディオム「get(miss) the memo」の使われ方を、海外ドラマの実際のシーンを通して見ていきます。意味としては、回覧板を社内で回すことから、知るべき情報を知っている(知らない)状況で使われます
スラング「411」に面白い意味「情報」がありました。語源はアメリカの電話番号案内サービスから。日本で言えば「104」。このスラングの海外ドラマでの使用例を紹介します
「報酬はスイス銀行の口座に・・・」というのは物語を語る上での定番ですが、実は世界中でこのお約束は使われています。そこで、そもそもなんでスイス銀行なのかを大調査
「dirt」には「土・ほこり」の他に、今回紹介する「ゴシップ、不祥事」の意味があります。海外ドラマからの事例の紹介と、選挙戦で飛び交う「dirt」を見てみます
恋愛における「be exclusive」の意味について説明。exclusiveが「排他的な」の意味なので、カップルの関係では、他の人とは交際しない(=付き合うのはお互いのみ)という意味になります
イディオム「Speak of the Devil」は噂をしてた人が現れた時に使われるフレーズ。「Speaking of the Devil」との違いも見てみます
2020年第2回英検の過去問を解いてみたら、1級の方が準1級より点数が高いという逆転の結果に。句動詞が海外ドラマでよく見かけるものだったのが奏功しました
前置詞toには「〜にとって」の意味があり、to meとすることで、自分の感じ方を伝えることが出来ます。知覚動詞とよく組み合わさります
最近集めた武器に関連するイディオム5つを海外ドラマの実際の場面と供に見ていきます。どれも日常会話でよく出てくるものばかり