「Connect the Dots」というイディオムは、「点と点をつなぐ、全体を明らかにする」の意味ですが、海外ドラマでよく見かけるおなじみのシーンのことでした
「Karma’s a bitch」というフレーズを最近見かけたので、「業」を意味する英語の「karma」について調べてみました。アバズレのカルマさんのことではありませんでした(笑)
英語化された「Sensei(先生)」が名前に付く位置を通して、普段意識しない英語と日本語の違いを再発見した話
英語の「ヒツジ(sheep)」と「ヤギ(goat)」の持つイメージが面白かったので、海外ドラマの実例を元に、意味を深堀りしてみました。海外ドラマの例で見ていきます
「pro bono」というラテン語由来のボキャブラリを紹介します。意味は「無料奉仕の」。弁護士なんかが無料でサービスを提供することを指します
接頭辞「over」の持つ「過剰感」をoverkill, overcook, overestimate, overreactを例に取り、海外ドラマの実際の例で見ていきます。
「Of Course」には「もちろん」の他、諦めを含んだ使い方もよくあります。その使用例を海外ドラマの例で見ていきます
ラブラブさ・お色気ムンムンは英語でも熱さを使って表せることを実際の海外ドラマの例を使ってみていきます
海外ドラマにたまに出てくる「180」。意味は「逆方向への方向転換」。今までと真逆のことをするときなどに”単位なし”で使われます
「French」には実は「フランス語」とは別の予想外の意味があるんです。その意味を海外番組の中で使われた実際の例を使って見てみます。謝罪時に出てきます
仲直りの印を意味する「peace offering」と「olive branch」について。喧嘩したり反目するのは海外ドラマの華。それでよく出てくるわけ
口語で動詞「get」が持つ面白い意味を3つ見ていきます。どれも映画や海外ドラマでたまに出てくるので、覚えておいて損はないかもしれません
今回は「Truce?」と停戦を申し込むフレーズ。海外ドラマでは、個人の間にある確執に対する停戦を意味することがほとんど
「ハッピーアワー(Happy Hour)」は飲食店等の平日夕方割引サービスの時間帯を意味。この語源ってなんと海軍から来てるんですね。海外ドラマでどのように「Happy hour」が使われているかも見てみます
イディオム「doggy bag」の意味を海外ドラマのシーンを参考に見ていきます。結局、食べ残し持ち帰り用の袋のことなんですが、語源は愛犬用のフリをして持ち帰った慣習から。みんなちょっと恥ずかしかったのね