今回は海外ドラマの中で賢い人への呼びかけで使われる「Einstein」を見てみます。皮肉でも使われるので、「Einsteinと呼ばれる=賢い」ではないので注意。
「○ don’’t do themselves」は「○はひとりでに〜しない」と直訳そのままの意味合い。何の変哲もないけど、海外ドラマでたまに出てくるので紹介です
イディオム「steal someone’’s thunder」の意味と語源の紹介。それに関連して、weblioのミスも発見しちゃいました
後ろに置いた語句を否定するnotの使い方を海外ドラマの例を通して見ていきます。典型的なのは、時を表す表現の否定。Not Now!
「dick move」という英語イディオムをもとに、どんな行動が「dick」と看做されるのかを海外ドラマのシーンを通して見てみます。そして、最後に応用問題を検討します
「推定無罪」の英語訳は「presumption of innocence」と「innocent until proven guilty」のどちらが正しいのか大調査。Wikipediaは前者の記事。海外ドラマは後者しかヒットせず。Google検索は後者が圧倒。書籍のGoogle Books Ngramだと前者と言う結果。前者が法専門的、後者が一般大衆向けと言えそうです
トランプ大統領のスピーチで出てきたgo through, go over, go aroundを肴に、この3つの前置詞のニュアンスを見ていきます。そして、動詞をgetにしても意味は同じであることを見ます。
イディオム「bottom line」は「結論、肝心なこと」の意味。日常会話では「(The) bottom line is…」で自分が述べたいことを伝えます
英語の「Fantasy」には既に日本語化してる「ファンタジー」の意味もありますが、実は他に、日本語が持ってない「馬鹿げた空想」「非現実的な考え」という意味もあります。「お花畑」と言うニュアンス。今回はそれを海外ドラマの例を通して見ていきます
英語の格言「There’s no such thing as a free lunch」の意味とその語源を調査。そこには居酒屋の驚くべきビジネスプランがあったのです
「Aye」は船乗り・海賊等が使う「Yes」の返事。海外ドラマでは「Aye, aye, captain」がジョークとしてよく使われます。そこで、どんな時に使われるのか、実際使われるシーンを分析します
良い警官・悪い警官(Good Cop, Bad Cop)とは、容疑者を説得するための尋問テクニック。最初に悪い警官が脅し、それから良い警官が容疑者に取り入ります
「Enough about…」は話題を変える時の定番表現。「Enough about me」と自己紹介の途中でよく使われます
前置詞「off」が持つ意味の一つ「標準から外れる」を見ていきます。人に対して使うと「普通と違う」ニュアンスが出ます
イディオム「in someone’s shoes」の意味は「相手の立場になる」ということ。英語では、相手の靴を履くことで相手の立場になるんですね。「in someone’s shoes」に関連した表現を海外ドラマから見てみます