前置詞「into」を使うと何かに「入れ込む」ことを意味できます。人に惚れてたり、趣味に夢中などを伝える日常会話での定番表現
「That’s my girl(boy)」は英会話でよく聞きますが、初見では意味がなかなか取れません。ここでは海外ドラマの例でその意味を説明。結局誇らしく褒めてあげたいのです
「the next thing I know」は「気づいたら〜だった」ことを意味するストーリーテリングで必須の表現。現在か過去かは全体に合わせます
日常英会話で「shocker」は衝撃の内容を表します。相手から聞いたことが衝撃なら「What a shocker」と返すと言った具合
料理に関連した語彙で面白い意味を持つ動詞を3つ紹介します。「cook」「grill」「stew」で海外ドラマではおなじみです
「bad news」には「悪い知らせ」の他にイディオムで「厄介な人物、ムカつく野郎」といった意味があります。海外ドラマでの例を見て使い方を確認
「cross the line」は「一線を越える」を意味する英語のイディオム。なんと、日本語でも全く同じ意味になっているのが分かります(笑)
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
イディオム「at the end of the day」の意味を海外ドラマの実例を使って紹介します。「最終的に」ということでその日の終わりではないです
英語の表現「sweet on」には「〜に夢中、惚れて」の意味があります。みんな甘いものには夢中ってことでしょうか・・・(笑)
今ボールは誰の手にあるかというのは日本語でもある表現ですが、それの英語版は「the ball is in one’s court」というようにコートを使って表します
「winter is coming」と言えば『ゲーム・オブ・スローンズ』でおなじみのセリフ。そこで、他の海外ドラマでも「winter is coming」が使われていないかを調べてみました
海外ドラマの中で動名詞の意味上の主語が所有格になっているか、それとも目的格になっているかを大調査。口語では目的格になる割合が非常に大
日常会話で頻出する「chick」の意味と語源を紹介。スラング「chick magnet」だとそのチックを磁石で引きつける意味合い。個人的には「おねーちゃん」という訳が好きです
イディオム「off the top of my head」は頭から急に出てきたことを表し「思いつき、即興、深い考え無しで」を意味します。日常会話では頻出