英語で「snake oil(スネークオイル)」はイディオム的に「インチキ」を意味するのに使われます。その語源はもちろん「蛇の油」なのですが…
素朴な疑問「terribleとhorribleに違いはあるのか?」を海外ドラマで両者が同時に出てくるシーンを探して検討。terrorとhorrorなんですね
「as it so happens」にはバリエーションがありますが、結局偶然を意味するだけ。このフレーズがとある有名なセリフに使われているのを発見!
英語の「quicksand」は流砂の意味ですが、比喩的に日本語の「蟻地獄」と同じ困難な状況を表せるんですね。海外ドラマでの実例を確認します
3倍を意味する「thrice」が海外ドラマで出てくるのか調べてみました。通常は「three times」になってしまうのですが、少ないながら、一応出ては来るみたいです
「gallows humor」という耳慣れない用語を調べてみました。意味は「絞首台ユーモア」。絞首台に立つ罪人が最後に言う冗談の類だそうです。海外ドラマの例を見ると、単なるブラックジョークにも使われていますね
前置詞toには「〜にとって」の意味があり、to meとすることで、自分の感じ方を伝えることが出来ます。知覚動詞とよく組み合わさります
awkward silenceは逃げ出したくなるような、気まずい沈黙のこと。海外ドラマからそんな瞬間を集めてみました。
日本では馴染みのない活動「vigil」について、海外ドラマの中の具体例を見て確認してみます。意味は「寝ずの番」で、夜通し抗議活動をすることです
海外ドラマにたまに出てくる「180」。意味は「逆方向への方向転換」。今までと真逆のことをするときなどに”単位なし”で使われます
英語「uncalled-for」には「お呼びでない・求められていない」の意味がありますが、callに元々「呼ぶ」の意味があるんだから、そうなるのは当然! 奇跡的な日本語との一致に驚きです
海外ドラマのバレンタインデー回を適当にピックアップしてみました。本当にそれだけで、内容は特にありません。
「pet peeve」は「(個人的に)イラつく事」を意味するイディオム。海外ドラマのキャラがどんな「pet peeve」を持っているか見ていきます
海外ドラマ内でのネトフリのアカウント共有ネタを見てみたいと思います。最近ニュースで、Netflixが違法なアカウント共有の対策に乗り出すという記事が増えてきました。このお約束の終焉を意味するのか
今回は日常会話でも登場する中国語から由来した4つの英語語彙「Yin and Yang」「kowtow」「chi」「long time no see」を紹介します