英語スラング「ghost(ゴースト)」の意味と由来について。ghostingとは相手との人間関係を終わらす最悪の方法なのです。そう言えばあの人から連絡来なくなったな…
映画・海外ドラマのキャラクター達の中で、途中でキャラを演じる俳優が交代する事態になった事例を集め、その理由を見ていきます。死亡が最も多いですね
「be capable of」を能力と訳すと合わないパターンに遭遇。悪事の場合「やりかねない」の意味でした。what they’re capable ofのような関係代名詞と相性良しです
『ザ・ボーイズ』にあった「easy peasy Japanesey」というセリフに出くわして、日本人として、なんで「Japanesey」なんだろうと調査の開始。すると、相当レアですが、他の海外ドラマ・映画でも使われていました
「make the best of」は、不愉快な状況でも最大の成果を得ようとすること。海外ドラマの例を見てきますが、大抵励ます時に使われます
「toast」が持つスラング的意味「破滅」を海外ドラマの例で確認。「I’m toast」と言ったら「自分はもう終わり」。「私はパンのトーストです」というわけではない(笑)
恋愛における「be exclusive」の意味について説明。exclusiveが「排他的な」の意味なので、カップルの関係では、他の人とは交際しない(=付き合うのはお互いのみ)という意味になります
日本語「エモい」と英語「Emo」の意味にはかなりの違いがあります。日本語はポジティブで、英語はネガティブなんです。しかも、意味合いも英語は落ち込んでしょげてる人に使われます
「法外な」を意味する英語の「exorbitant」って「外れる」の接頭辞「ex-」と「軌跡」の「orbit」から出来ていることに気付いた話
「You know the drill」は正規の手続きを知ってるか確認するときに使われる定型句です。海外ドラマでの使われ方を見てみます
海外ドラマで見かける「アジア人(日本人)」にまつわるステレオタイプ・偏見を集めてみました。無口、運転下手、成績優秀などが定番として挙げられますね
海面上に見えてるサメのヒレで恐怖心を煽るのは映画や海外ドラマの定番。この記事では、『コブラ会』に見られたこのお約束を鑑賞します。
『コブラ会』シーズン3で現時点で判明している情報をまとめてみました。ネタバレ注意報です。ネトフリから公開されたティザー情報を追記しました
「boy」には少年の意味のほか、「Oh, boy」や単に「boy」で「驚きや落胆」を表すのに日常英会話でよく使われます。海外番組から数例をピックアップしてみます
海外ドラマのポスター上のキャッチコピー(タグライン)を見ていくシリーズ第二弾。今回厳選は7作品。いずれも英語のまま味わいたいキャッチコピーです。