「for old times’ sake」は「昔のよしみで」を意味する定番フレーズ。古くからの知り合いになにかお願いする際に「昔からの付き合いに免じて」といった感じで使われます
「Amen(アーメン)」はお祈りの際につぶやかれることが普通ですが、口語では「同意」の際にも使われます。そこから、宗教的な内容を同意する際に故意に使われるパターンも出てきます
「こっち」と道案内するときのフレーズThis way。それが出てこなかった昔の私の話
「fruit」を果物の「フルーツ」と訳さないパターンを見ていきます。「実り」と訳すことで、日本語と同じ「成果」という意味になります
海外ドラマ宣伝ポスター上で使われているキャッチコピーを見ていきます。短い単語数でその番組を見事に表しているのが分かります。
「cunt」は女性器の意味で放送禁止用語ですが、これが出てくる海外ドラマと全く出ず「vagina」で代用する番組とがあります。その差は広告の有無。「cunt」はネイティブにはどぎつく響きます
英語で「part of」は非常に有用な表現。全体の中の無くてはならないピースという感じで、必要なものという意味で使われます
英語勉強したては「me too」と「you too」のどちらか混乱しがち。海外ドラマの例でどんな時に「you too」を使うのかを確認します。また「I love you」への返答が「me too/you too」問題にもメスを!
TED-Edにあった『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』についてのネタ。結局ディストピアで面白いから読みなさいということでした
to不定詞意味上の主語ですが、人の性格のときは前置詞が「of」になると習ったと思います。よくあるのは「sweet of you」で相手が優しいことを表す時
全く使われないイディオム「rain cats and dogs」ですが、久しぶりに海外ドラマの字幕を検索すると、1件使われているのを発見! 『ハンドメイズ・テイル』の医者でした
英語で「簡単」を意味するちょっと難しいイディオムの紹介。not rocket science, no sweat, no brainerはどれも日常会話で頻出
Huluの『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』を見た感想です。気が滅入る事間違いなしのディストピア社会が出てきてたまげますが、現在のアメリカトランプ政権を見ていると、突飛なフィクションと切り捨てられない怖さがある海外ドラマ