situationは状況という意味ですが、予期していない問題が発生した時には、We have a situation.と緊急事態として使われます。典型なパターンは、みんなが談笑してる時に部下が蒼白な顔して部屋に入って来て、このセリフWe have a situation.を言う。すると、みんなの表情がサッと変わるといった感じです(笑) 以前紹介したconsequenceと似た感じだと思います。 There Will Be Consequences. / ただでは済まない - ドラマの中の英語 では、海外ドラマでの使われ方を見てみます。どんな緊急事態なんでしょうか? フレンズからは牧師が結婚式に来ない フィービーの結婚式のエピソードでは、モニカが全ての段取りを管理しますが、雪のため牧師が来ることができなくなってしまいます。「これは訓練ではない」と言ってから「緊急事態発生」です。いかにもモニカらしいですね。 Level one alert! I repeat, level one, this is not a drill! We have a situation. The minister called. He's snowed in, he can't make it. Friends/Season 10/Episode 12 Friends [Credit: NBC] The Good Placeでは飼い犬を火刑 天国のアーキテクトマイケルは、ストレスからあろうことかペヴィータの飼い犬を蹴り飛ばしてしまいます。飛んでいった行き先は運悪く太陽でした。犬は消し炭と相成ってしまい、申し訳なさそうにペヴィータに報告するマイケルです。まあ、神様的役割のマイケルならなんとでも出来るのですが。 So here's the situation, Pevita. I kind of kicked your dog into the sun. But I got her back.

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『The Last Man on Earth』の感想

The Last Man on Earthは地球上から人類が消え自分ひとりだけ残されたら、という設定のもとコメディをやった作品。と言っても、一人だけだと笑いを起こすのが不可能というか会話さえ無いんだから、結局ポスターにも写っている通り相方の女性がエピソード1の最後現れるのだが。この主人公フィルが軽いなかなか面白い奴。先ほど一人だと会話が無いと言ったが、神に言葉(恨みつらみ)を投げかけるので無声ということはない。あとボールに顔を描いて友達として扱っていたりもする。地球の状態は、死体も含め人っ子一人居ないかのような状態。でも、スーパに行けば缶詰などはあるのでしばらくは食料の心配はなし。あと、こういう設定だとゾンビとか現れそうだが、それもなし。フィルがアメリカ合衆国各地を回って生き残り人類探しに失敗した後地元に戻り、各地で盗んだ高級芸術品(ゴッホの絵とか)や恐竜の化石を飾って生活しているところから物語は始まる。絶望し自殺をしようとした時遠くに煙が上がっているのを見つける。それが相方の女性になるキャロルだ。夢見ていた美人とは似ても似つかないオバちゃん。しかもトメィトゥをトマトと発音する英文法に厳しいキャロルとの凸凹生活が始まる。このキャロルは人っ子一人居ない世界なのに交通ルールを守るという堅物。それがフィルの性格と合うはずもなく・・・。 ところどころ面白いことは認めるが、どうしても見る必要があるかと言われると微妙。時間を売るほど持っていれば見てもいいんじゃないかな。シーズンが進むに連れて最後の人類という金科玉条が薄れていき、平凡なコメディになる感じ。あと、この番組簡単にキャラクターを殺しすぎ。 www.imdb.com

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◯-wordであるある 直接的な表現を避けるため、◯-wordという表現をたまに聞きます。◯にはある単語の頭文字が入るようです。そのなかから有名なのを今回は紹介。 L-word、愛の言葉 ドラマの中でよくあるシーンの一つが、「I love youと言われたけど、唐突だったり心の整理がまだできてないとかで、Thank you.と返してしまった」というシチュエーション。あるある度は、水戸黄門で言えば、黄門様や八兵衛のそっくりさんが出てくる感じでしょうか。この場面から、仲がこじれる→また付き合いだすというプロット引き伸ばしの技術にもなってる気がします。 次は、『The Last Man on Earth』シーズン1 エピソード11のトッドとメリッサの朝食のシーンから。昨日I love youにthank youと返されたトッドは、パンケーキの形をいつものハート型から普通の丸にしてメリッサに出します。メリッサは昨日のことが影響していると気付き、軽々しくL-wordは口に出したくない、と弁明していますね。昨日I love you too.とloveを使わなかったので、今日も避けようとしている心理の現れでしょうか。 ト:Good morning. Here you go. Breakfast is served. メ:What's this? ト:Uh, did I miss something? It's juice, syrup, pancake. All there. メ:Todd, what's wrong? ト:Nothing's wrong, everything's great. メ:Look, I'm sorry about the other day. It's just I don't take saying the L-word lightly. The Last Man on Earth シーズン1 エピソード11 P-word、Pの件 上記のL以外にもなんでもこの表現は応用できます。『ビッグバン★セオリー』シーズン4 エピソード3では、ラジが前のシーンでトイレをpotty(おまる)とindirectに言い換えたのを普通に言えと忠告を受けての次の場面。ラジがまた使うので、ハワードがP-wordの件はもう話しただろ、と暗にその単語を使うなと忠告。それに対し、ラジは僕を変えようとするな、と反撃していますね。ちなみに、シェルドンがこのシーンおかしいのは、エイミーと喧嘩した直後だからです。物理より脳科学が優れていると言われたら、シェルドンが怒るのもやむを得ないですね。

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簡単な単語の組み合わせであるある 誰でも知っている単語の組み合わせで色々な表現ができるのも英語の魅力。小難しい単語を覚えなくとも、さらっとこういう単語が使えると嬉しいですね。 Heads Up / 注意喚起 これも非常によく聞く表現。深刻なことじゃなくちょっとした警告なんかに使われますね。自分なんかはwarningとか使っちゃいそうですが、カジュアルにこういう表現を使えるようにならねば・・・。それにしても、なんでheads upなのか。他人のheadsをupさせるもの(=注意深くさせる)だからでしょうか? 次は『ビッグバン★セオリー』シーズン1エピソード6から。すごく短くて申し訳ないですが、状況は、ギーク4人がペニーの家のハロウィンパーティーに呼ばれたところ。最初は乗り気じゃなかった4人も仮装があると知って一転乗り気に。ハワードはロビンフッドに仮装し(ピーターパンと皆に思われるんですが(笑))、いざペニー家のドアを叩くところ。その前に、みんなに注意喚起するときにheads up。ラッキーがあったらコンドームは矢筒に入ってるぜ、というわけですね。しっかし、ペニー若いねーw ハ:Just a heads up, fellas, if anyone gets lucky I've got a dozen condoms in my quiver. The Big Bang Theory シーズン1 エピソード6 Game Changer / 大変革を起こす物・人 今までの常識をくつがえすくらいの発明とか発見とかそういう意味ですね。iPhoneなんかそうかもしれません。ゲームそれ自体を変えてしまうもの。いうなれば、アインシュタイン博士の相対性理論みたいなもんです。物理法則が変わってしまいましたもの。 『The Last Man on Earth』シーズン1 エピソード8では、地球上から動物さえも居なくなったと思っていたところに、牛が見つかり皆大はしゃぎに。フィルが最初に見つけたのですが、メリッサ他に紹介するときにこれはgame changerだと言っていますね。肉なんて食べられない世界だからこその表現です。奥さんのキャロルも皮肉言ってた割には、見たら見たで「もう動物は見られないと思っていた」ですから。ちなみに、フィルはハンバーガーにしたいみたいですが、うまくいくんでしょうか? それにしても、動物もいなくなっているとすると、魚、菌類、植物はどうなんだとか、体内の微生物はどうなんだ、そいつらが居なくなったら人間は生きて行けないんじゃないか等突っ込みどころが結構あるドラマです(笑) フ:In a moment, I'm gonna open this door, and you're gonna see something that's gonna knock your frigging socks off. I mean, this is a game changer.

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日本語のものと全く異なる発音であるある ドラマ観てる時は音が命。聞き慣れない単語が出てくると途端に混乱待ったなし。ここでは、日本語ではおなじみでも、英語の発音ではだいぶ違う単語を見ていきましょう。 Missile /mísl/ ミサイル はい、カタカナ英語でミスルです。コレはミスりますね。 『スーパーガール』シーズン1 エピソード2より次のシーン。スーパーガールとしてパブリックになり、自分のスーパーパワーで地球の平和に貢献したいカラ。どのくらいの潜在能力があるのか追尾ミサイルを避けたりしてテストしている最中、同僚のウィンから事件を聞きつけます。育ての親のアレックスは自重を求めますが、今まで隠し続けてきた自分の力を解き放ち人を助けることに意義を見出したカラを止めることはできません。この慢心が危機につながらなければいいのですが・・・ ウ:Supergirl. Come in, Supergirl. カ:Winn, what is it? I'm kind of busy right now. ウ:Kara, there is a huge fire raging down at the National City port. It is bad. カ:All right. I'm on my way. ア:Hey, you've been dodging missiles and pushing your endurance for the last two hours. Even you have your limits. カ:For the last twelve years I hid who I was.

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海外ドラマの中の英語

海外ドラマで見つけた面白い英語表現や番組自体の感想なんかをほぼ毎日更新してます。自分はバリバリの理系。海外ドラマを見ていたら英語ができるようになりました

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