海外ドラマでよく出てくる「サイコパス(psychopath)」と「ソシオパス(sociopath)」の違いを調査。結論は「ソシオパス < サイコパス」
「divorce」「get divorced」「divorced」の意味の違いを海外ドラマの例で説明。離婚のほうが結婚のmarry(get married)より分かりやすいと思います
イディオム「all told」を調べたら面白かったので紹介。意味は「合計すると」ですが、どうもtellには昔「数える」の意味があったようですね。そこから「全部数えると」の意味が出たとか
「take care」には別れのあいさつ「さようなら」としての用法があります。元々の意味はtake care of yourself。その使われ方を海外ドラマの例でみていきます
動詞「pleasure」には「性的に愉しませる」という意味がある話。海外ドラマでの使用例を見ていきます。「pleasure oneself」なら自分自身を性的に愉しませる・・・
私が最も見た海外ドラマエピソード『メンタリスト』第一話についてあらすじを見ていきます。刑事モノドラマとして非の打ち所がない完璧な作品に仕上がってます。それで50回以上繰り返し見てるのですよ
「call」には日常会話で「選択」の意味があります。なので、「your call」なら「あなたの選択」だし、「tough call」なら「難しい選択」といった具合。海外ドラマでの実際の使用例を見てみます
英語で模倣犯を意味する「copycat」が何故「cat」なのかを調べてみました。この「cat」は人を貶して言う言い回しですが、その事例を海外ドラマからなんとか見つけました
「make conversation」は「会話を作る」という意味ですが、その裏には「礼儀として、無言では悪いから」というニュアンスが追加されます。実際の例を海外ドラマの例から拾います
混乱しがちな「believe」と「believe in」の違いについて、海外ドラマで両者同時に出てくるシーンを見ることで、その意味を確認してみます
ことわざ「God works in mysterious ways」の意味と語源について調べました。実際の使い方を、海外ドラマの場面で確認してみます
オヤジギャグ「オリンピッグ」🐷が話題なので、英語の「pig(ブタ)」の持つイメージを海外ドラマのシーンで探ってみました。あまり、「デブ」って感じでは使われていないみたいです
「anecdote」には「逸話・微笑ましいエピソード」の意味がありますが、ネット上の議論などでは、「科学に基づかない」の意味でよく登場します。その例を、海外ドラマの実例で見てみます
日本では『あらいぐまラスカル』が有名ですが、「アライグマ」の名前が「ラスカル」になるのは実はテンプレ。その背景には、「アライグマ(raccoon)」の持つイメージと、「rascal」が持つ意味が密接に関係していたのです
「dirt」には「土・ほこり」の他に、今回紹介する「ゴシップ、不祥事」の意味があります。海外ドラマからの事例の紹介と、選挙戦で飛び交う「dirt」を見てみます