海外ドラマの中に出てくる文字を読んで見たいと思います。これがなかなか面白いんです。
dareという摩訶不思議な英単語が海外ドラマだと頻繁に出てきます。そこで今回は、3つのdareを用いた頻出フレーズを見ていきます。I dare you!
約束する際の「pinky swear」は日本での「ゆびきり」のこと。海外ドラマなんかでたまに出てくるので調べてみると・・・、なんと、日本の「指切り」が世界に広まっただけでした(笑)
海外ドラマ等で聞かれる「Ooh La La(うーらーらー)」の意味を調査。「おやまあ、あらあら」と軽い驚きを表す時に使われる感嘆詞ですね。ちなみに、山本リンダ『狙いうち』の「ウララー」とは全く関係ありませんでした(笑)
英語「zen」の意味が分からなかったので調べてみたら、日本語「禅」からは少し離れた使われ方をしてるみたいで興味深かったので紹介。心が落ち着いている感じですね
「be supposed to」の使い方を海外ドラマで確認。どういう意味だか分からなくても、この記事を読めば理解できること請け合いです。そして海外ドラマでなぜ「be supposed to」が頻出するかも
今回は海外ドラマによく出てくる「Shrink」のスラング的意味を探ります。職業の一つなので、いろんな海外ドラマからshrinkキャラの皆さんを集めてみました。意外にも、結構共通点があるもんなんですね
懐かしの海外ドラマ『メンタリスト』を見ていたら、『13の理由』のクレイの役者が子役で出ていたので、この役者ディラン・ミネット(Dylan Minnette)の他の出演作品を調べてみたら、有名作品の嵐です。メチャクチャ才能ある子役だったのか・・・
海外ドラマを見ていたら、ピザのトッピングのパイナップルが一部の人から忌み嫌われていることに気づきましたので、そんなシーンを集めてみました。日本人的には、酢豚のパイナップルのほうが有名でしょうかね(笑)
「Wrong Place, Wrong Time」というフレーズは、運悪くタイミング悪くというニュアンス。時と場所が悪い時に使われます。逆に、「Right Place, Right Time」とすれば、運が良い、ラッキーを表せます。これらの使われ方を、海外ドラマの実例を通して見てみます。
「In your dreams!」は「君の夢の中だけでね!」と、相手の願望が現実世界では起こらないことを示唆するイディオム。親しい相手ならユーモアあふれる響きですが、第三者に使うと皮肉・批判に聞こえます。海外ドラマの中での実例とともに見ていきます
今回は「There’s no such thing as」構文(〜なんてものは存在しない)を取り上げ、海外ドラマでは”何が存在しない”とされてるか見てみます。簡単に英語力が上がる方法は・・・(笑)
英単語「Easy」が持つ4つの意外な意味を海外ドラマの場面を通して紹介。女性の「尻軽」、目玉焼きの「半熟」、相手を落ち着かせる「どうどう」、選択時の「どっちでもいい」です
「○○ will do.」にはなんと「間に合う、役立つ」の意味があるんです。しかもこれが意外と海外ドラマに出てくるのが驚きです。
「I’ve been there」の直訳は「そこに行ったことがある」という現在完了形の経験ですけど、このthereが相手の立場を意味する時に面白い意味合いが出てくるのを海外ドラマの例で見てみます