英語にはニュートラルの意味もあるし、と同時に特定の意味も持つ単語があります。今回はそんな単語「situation」「attitude」「mood」を紹介
接尾辞「-ish」で使うと「〜っぽい」の意味が出ます。ここでは海外ドラマのセリフから実際の使用例を紹介
「history」には「歴史」の意味のほか、「過去の人」の意味もあります。「You are history」と言われても喜んではダメ
「soul」には英語で「人」の意味があります。悲惨な境遇に思わず同情しちゃうくらい可哀想な人。「poor soul」というのがよくある言い回しです
イディオム「my two cents」は「私の2セント」の意味ではなく「自分の意見」をへりくだった言い方。2セントの価値しかないと言ってるわけですね
「excuse me」には英語で相手の非常識な言動に対する非難の意味を込めて使われるパターンがあります。通常語尾が上がります。海外ドラマの実際の例を紹介
前置詞「to」を使ってperson to personと言えば人と人が対して、つまり「一対一で」の意味になります。他にもcopやgirl, dad, mammalなんてのも
英語では「信じる」「納得させる」を売買に例えるんです。「I don’t buy it」なら信じてないし、「I’m sold」なら納得したんですね
シットコム『フレンズ』は超有名なので、海外ドラマ内でも言及されることがよくあります。そんな場面を集めた第1弾!
「ウーバー(uber)」はいつから流行り出したのか、海外ドラマの中の字幕を大調査しました。2013年から言及されるようになったみたい
英単語「owe」の意味は「負う」と習いましたが、日常会話では貸し借りでよく登場。 you owe me big timeならすごい貸しがあるってことです
「普通じゃない」という意味のRandomの使われ方を、海外ドラマの実例を通し見てみます