イディオム「all over the place」の持つ3つの意味「至る所に、散らかって、理性を失って」を海外ドラマの実例を通してチェック。最初は文字通りの至る所に。そこから乱雑さが出て、最後は人の精神状態に
「do something!」は「何かしろ!」という意味の変哲もないフレーズ。しかし、Urban Dictionaryによると必ずしもそれだけでも無いようです。海外ドラマの中での使われ方を確認
海外ドラマのポスター上のキャッチコピー(タグライン)を見ていくシリーズ第二弾。今回厳選は7作品。いずれも英語のまま味わいたいキャッチコピーです。
「In your dreams!」は「君の夢の中だけでね!」と、相手の願望が現実世界では起こらないことを示唆するイディオム。親しい相手ならユーモアあふれる響きですが、第三者に使うと皮肉・批判に聞こえます。海外ドラマの中での実例とともに見ていきます
「That’s it」と「This is it」シリーズの前半。「That’s it」の意味に迫ってみます。2つの基本的な意味さえ押さえておけば、あとは応用
今回は「shit」が動詞として使われるパターン2つを海外ドラマで確認。これが意外と使われるのです。「I’m not shitting you!」
英語で「frisk(フリスク)」はミントタブレットじゃなく、「ボディーチェックをする」って動詞なんです。日本だと、ヤクザの親分と面会する前にやられますね(笑) 海外番組での使用例を見てみます
今回見ていく英語表現You tell meは「分からない」ことを意味できます。I don’t knowに飽きたら使ってみてはどうでしょう?!
今回は『ウォーキング・デッド』内でゾンビ達がどうやって呼ばれているかを見ながらボキャビルしてみます。実はゾンビ(zombie)とは直接呼ばれていないんです
「切り抜ける、生き残る」という意味のイディオム「make it」の使用例を海外ドラマで見ていきます。困難なことを切り抜ける時に使われます
英単語「Easy」が持つ4つの意外な意味を海外ドラマの場面を通して紹介。女性の「尻軽」、目玉焼きの「半熟」、相手を落ち着かせる「どうどう」、選択時の「どっちでもいい」です
「○○ will do.」にはなんと「間に合う、役立つ」の意味があるんです。しかもこれが意外と海外ドラマに出てくるのが驚きです。
周りに気付かれずにちょっと離れたところにいる人の注意を引く音「Psst」の意味と、その英辞郎訳がバレバレで面白かったので見てみたいと思います
今回は相手に話を促す「I’m listening」について。「興味津々で聞きたい」パターンと、海外ドラマでよく出てくる「聞くだけなら聞いてやる」のI’m listeningを見ていきます
「ass(arse)」には「尻・ケツ」以外に、スラングで「自身・体」を意味します。「Move your ass!」と言われて自分お尻を動かしたら殴られますので要注意