英語の「frenemy(フレネミー)」の意味を海外ドラマの例で見てみます。ストーリーテリングでよくあるライバルキャラ設定です
スラング「IDK」の意味は「分からないなあ」。「I don’t know」の頭文字を取った略語ですが、ネイティブでも知らない人がいるのはネットスラングならでは
急病人が出た、大変だ早く医者に見せないと! そんな時「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」と周囲に聞くお約束は海外でも定番です
幼少期聞いたフレーズ「インディアン嘘つかない」が気になって、米国での「インディアン(Indian)」という呼称の変遷を調べてみました。現在は「ネイティブアメリカン」が一般的です
フレーズ「if you know what I mean」は日常会話で何かを匂わした後に使われます。前述の発言の裏には別の意味があるってこと。海外ドラマの実例を見ていきますが、公言できない性関連や恋愛だったりが多いようです
「conjugal visit」は配偶者が刑務所の受刑者を訪問する意味ですが、そこには「夫婦の営み」まで含まれているのが面白いところ。海外ドラマでのconjugal visitの実例を見てみます
「for realsies」と音が面白いスラングの紹介。結局「マジで」を意味する「for real」を軽い感じで言ってるだけでした。海外ドラマでこのスラングを使う二人の人物を紹介します
「ベッドメイキング」と日本語にもなっているように、「make a bed」はベッドを整えることを意味。しかし、ベッドを製作することを意味してもいいはずと、私の調査の旅が始まりました・・・
句動詞「slave away」の意味は「奴隷のようにあくせく働く」。これをポリコレと絡めてネタにするパターンを海外番組でいくつか見ましたので紹介します
「ノイス(Noice, Nooice)」は「nice」を面白おかしく言ってるだけ。Key & Peeleの寸劇『Nooice』を紹介します
イディオム「this isn’t my first rodeo」の文字通りの意味は「これは私の初めてのロデオではない」ですが、ロデオ以外にも幅広く使え、あることに経験値があることを表します
映画や海外ドラマで登場人物の幼さのシンボルとして出てくる「おさげ髪」と「歯列矯正」のお約束を見てみたいと思います。「矯正」は日本人にはあまりイメージがないので、すごく不思議です
海外ドラマのバレンタインデー回を適当にピックアップしてみました。本当にそれだけで、内容は特にありません。
キム・カーダシアンの補正下着の「Kimono」が世間を騒がせていたので、ここはこのブログらしく、海外ドラマの中で「Kimono」がどんな感じで出て来るか調べてみました。やはり、日本語の「着物」とは異なりますね
日常英会話で名前が分からないものを指す「thingy」を海外ドラマの場面を通して見ていきます。意味は「アレ、例のやつ」というニュアンスで、自分が詳しくない、興味を持ってないのに言及する必要があるときに使われます