カップルが別れる時に自分たちの関係を振り返って使う「We had a good run」の意味について確認。男同士で使うと変な響きになってしまうので注意
ネットスラング「NSFW」はリンク先や記事の内容等のコンテンツが公共の場で見るのに適していないことを示す注意書き。勇気があるならプレゼン中に開いてみましょう
「we have(need) to talk」。英語では一番聞きたくない最悪のフレーズですが、上司に、彼女に、恋人に、両親に言われたときは覚悟して下さい(笑)
「Thank you for your service」はアメリカで軍人に対して使われるフレーズ。兵役ご苦労さまですってこと。ベテラン(退役軍人)にも使えます
英語でイディオム「flip the script」の意味は「予想外のことをして立場を逆転する」。台本上の役割を交換して一発逆転するのです。Flip your script!
「the customer is always right」は海外の小売業界での格言で「客は常に正しい」。だから客の苦情には真摯に対応するべき、お客様は神様なのです
ネットスラング「mental gymnastics」の和訳が「頭の体操」になっていて驚いた。だって、後方屈身3回宙返りする議論のことなんですから
スラング「IDK」の意味は「分からないなあ」。「I don’t know」の頭文字を取った略語ですが、ネイティブでも知らない人がいるのはネットスラングならでは
「for obvious reasons」の意味は「明らかな理由で」で、具体的理由を述べなくても明白な場合に使用。面倒な議論を強制的に終わらす際にも登場、for obvious reasons!
「much obliged」というフレーズがたまに出てきますが、この意味は「thank you」。つまり「ありがとう」と感謝しているのでした。海外ドラマの例を紹介
「say nothing」を辞書で引いたら特別な意味があって驚き。会話や議論を終わらす時に使われるのだそうです。海外ドラマの事例を調べると…
「hot knife through butter」は日本人にもイメージがしやすい表現。熱いナイフをバターに通すんですから抵抗なくスーッと入っていく感じです
「Kafkaesque(カフカエスク)」とは小難しい英単語ですが、小説家カフカから由来した言葉で、不条理なほど複雑な状況を形容するのに使われます。ただし使うと知的に響くので、それで使う人々も…
日本語の「ナイーブ」と英語の「naive」の意味の違いについてこの記事では解説。「naive」は実はネガティブなんですよ。海外ドラマの実例でこれを見てみます
「speak English」は小難しことを言われた時の定番フレーズ。「英語で話せ」と言っているのではなく、ネットスラング「日本語でおk」の意味