世界中で嫌われている女性「Karen(カレン)」さん。既にその名前はネットスラングになってました。この記事では、その彼女達の不思議な生態にメスを入れます・・・
「good for you」は「やるじゃん、よくやった」というように、相手の行動に感心したり褒めたりする時に使われるフレーズ。この記事では、真逆に作用する「good for you」も紹介
インターネットのコメント欄などで使われるミーム「Roses are red, Violets are blue…」の意味を調べてみました。有名な詩に由来し、テンプレ的にオチ付きの詩として使われます
驚きや嫌悪を表すフレーズ「Yikes」について、『ビッグバン★セオリー』の中に出てくるすべての「Yikes」を取り上げて、どんなニュアンスか見ていきます。そして語源も…
海外ドラマで見かける相手の鼻の頭を突っつく「Boop」ジェスチャーの意味を調べてみました。その行為には愛情を込もっているのでした。有名なBooperは『グッド・プレイス』のタハニですね
卑語のイディオム的スラング「Get one’s shit together」の意味を海外番組の例を通して調べます。「shit」でなく「crap」のパターンも紹介
クリックベイト・・・それはネットで最も嫌われるリンク。「プレスリー生きていた?」「カッパ発見!」「ネッシー生け捕り」なんてあったら思わずクリックしちゃいますからね。あれあれ?なんか既視感が・・・
Surpriseを2回繰り返すと驚いてない意味になることを見てみます。これは日本語で「はいはい、驚いた驚いた」が驚いてないことを表すのと同じですね
ネットスラング「Echo Chamber」の意味について。これは「自分が賛同する意見しか流れてこない場所」のことですが、そんな場所ネット上にありましたっけ?
ネットで使われるスラング「dox」の意味調べてみました。すると、最近ニュースで非常によく聞くようになった「個人情報流出」の意味がありました
「bite me」というスラングの意味を見ていきます。結局「blow me」の婉曲表現で、「くたばれ、うせろ」を直接的に響かない「bite」に変えただけでした。海外ドラマの例も紹介
海外の政治系掲示板などで最近見かける「talking point」の意味を見ていきます。「愚民を洗脳するために繰り返されるフレーズ」ってニュアンスです
英語「zen」の意味が分からなかったので調べてみたら、日本語「禅」からは少し離れた使われ方をしてるみたいで興味深かったので紹介。心が落ち着いている感じですね
海外のネット掲示板等でよく見かける同意を意味する「this」について。実は既に日本語に同様のネットスラングがあるんです。それは一体何でしょうか??
ネットのコメントでよく見かける「Sorry for my (bad) English」と初手謝罪する現象を調査。なんとこれ、日本だけでなく世界中で行われている現象みたい。Urban Dictionaryでネイティブ側の意見も確認