「do something!」は「何かしろ!」という意味の変哲もないフレーズ。しかし、Urban Dictionaryによると必ずしもそれだけでも無いようです。海外ドラマの中での使われ方を確認
「In your face!」は相手に対し「勝ち誇る」時に使われるフレーズ。「ざまあみろ、思い知ったか、どうだ!」と言ったニュアンスです。語源はバスケットから来ているようです
「I’m good」は「結構です」の意味で英会話で相手からの厚意やサービスをと断る際に使用。「私は善人」と言ってるわけじゃないですよ
今回は、英語でナンパのサポート役を意味する「wingman(ウィングマン)」。海外ドラマので使用例と、更にこの語源が意外なスポーツにあることも見てみます
くだらないネタ。Urban DIctionaryで単語"Urban Dictionary"を調べてみたところ・・・
相手の言いたいことが分かるという意味のI hear you.を今回は見ていきます。同意まではいかなくても理解はできる時に使われます。
日常英会話で名前が分からないものを指す「thingy」を海外ドラマの場面を通して見ていきます。意味は「アレ、例のやつ」というニュアンスで、自分が詳しくない、興味を持ってないのに言及する必要があるときに使われます
しくじった時の「Oops(おっと)」の中でも、今回は意図的な失敗の「Oops」を見ていきます
今回紹介する「schm」は、英語で「TOEIC, SCHMOEIC」のように、先頭の文字を「schm」で置き換えて繰り返すと「自分にとってどうでもいい」というニュアンスになります
海外でよく使われる顔文字「¯ (ツ)_/¯」がようやく顔に見えた話。カタカナ「ツ」をどう理解するかが鍵でした・・・
今回はとりあえずの「cool」と「interesting」。感想も何も思い浮かばない時に、とりあえずの返事として。日常会話でよく登場
Yes/No疑問文へ回答「I do.」が持つとある意味・イメージを海外ドラマのシーンを通して明らかに。そして最後に応用問題を解きます
ビジネスシーンで使われる日本語の「宿題」と英語の「Homework」のニュアンスの違いを、海外ドラマのシーンを通して見てきます。事前にやるか事後にやるかの違いがあります
ネトフリの「クィア・アイ」の中の、場面転換時に使われるキャッチコピーを今回は鑑賞していきます。いくつ元ネタを気付けるでしょう?
ネットスラング「AF」を見ていきます。「as fuck」の略称形で、意味は強調ですね。そして、『クィア・アイ』番組内で「AF」をよく使うファヴ5ジョナサンの実際のセリフも見てみます