日本語化された「ギフテッド」は英語のgiftedから由来してますが、文部省は「ギフテッド」に付いている普通の生活ができないイメージから使用を避けています
「high-maintenance(ハイメンテナンス)」の語源が『恋人たちの予感』?! 実際視聴してみるとサリーを「ローメンテのフリしてるハイメンテビッチ」とバッサリ斬るハリーの勇姿が…
親から改まって話があると言われたら、それは「the talk」なのかもしれません。子供心に準備はしていましたが、いよいよその時が来るのです・・・
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のタイトル『Breaking Bad』って一体どんな意味なんでしょうか? 実はbreak badでウォルターの運命を予言していたんですね
法廷で使われる「sidebar(サイドバー)」ってどんな意味なんでしょうか? 語源的にはウェブページや新聞のデザインで使われるサイドバーに関係しているのでした
『フリークス学園』の英語原題は『Freaks and Geeks』。でもfreakとgeekの意味って、みんな分かっているものなのでしょうか?
韓国で発生した凄惨なハロウィン群衆雑踏雪崩圧死事故。これの英語での報道を見ると用語「stampede(スタンピード)」が度々使われるんですけど、どうも意味的には誤用の模様です
ボクシングにおける介添え人の「セコンド」って実は英語で「second」なんです。なんでこんなことになっているか調べたら、これは同意のsecondなんですね
エクスプレッションの意味とは一体なんでしょう? フレーズ「just an expression」で言及される海外ドラマの例を調べていたらイディオム的な意味合いでした
セメントは工事現場で必須の材料ですが、英語「cement」は強固にする、日本語「セメント」は真剣勝負というスラング的意味もあります
「plastic」は英語でもプラスチック製品を表しますが、実はそれ以外の幅広い意味を持っているんです。ここでは語源からその歴史を振り返ります
「mixtape」にはアメリカの若者文化が反映されているのですが、日本語Wikipedia「ミックステープ」の説明にはそれが欠落してるんです。甘酸っぱい青春が!
「pass」と「past」の間に深い関連があることにふと気づいた話。I’m past…をpassedと空目して気づきました。音もそっくりじゃん(笑)
日本語でも英語でも楽曲のことを「ナンバー(number)」と言いますが、そもそもなんで数字なの? その語源を紐解きます。ご機嫌なナンバーと共に読んで下さい
英語で「speedrun(スピードラン)」がゲームの枠を超えて大衆化されてきたので、その意味を確認します。ついでに日本語でのRTAの呼称違いについても