今回は「walk of life」という言い回しを見てみます。意味は「職業、階級」ですが、通常、複数形のpeople from all walks of lifeとして「いろんな階級の人々」を表すちょっと高級な表現です
偶然性を表す表現を『クレイジー・エックス・ガールフレンド』の歌から集めてみました。なんかこの歌、すごく偶然を強調してるんですけど・・・(笑)
映画や海外ドラマで登場人物の幼さのシンボルとして出てくる「おさげ髪」と「歯列矯正」のお約束を見てみたいと思います。「矯正」は日本人にはあまりイメージがないので、すごく不思議です
笑う「可笑しい」の意味ではない英語「funny」について。意味は「奇妙な」。日本語でも漢字にすると「可笑しい」「可怪しい」なので、割かし似てるのかもしれません
コメディーではmisleadingな単語には必ず笑いがつきまといます。今回は冷戦のcold warを肴に、そのへんを考察してみます。
「Speak」を現在完了形で使うと「決定は下された」の意味になります。権威者(長老たち?)が口を開いたって感じのようです。今回は、『ウィッチャー』の例を見ていきます
『オズの魔法使い』の名セリフ「There’s no place like home」のセリフが出てくる海外ドラマの場面を集めてみました。意外と危機一髪の時に繰り返すパターンが多め。ドロシーのようにhomeに戻れる気がするから?
「debunk」の語源を複数の情報ソースから時系列順にまとめてみました。当初地名だったのが、「誤りを暴く」という意味の動詞「debunk」になるまで。そこには人間の息遣いがする歴史があったのです
英語版初代ドラクエ内の英語を鑑賞していきます。ラリホーがSLEEP!? HURTでギラって、直接的過ぎるでしょw なお、全体的に古英語を使って、古い世界観を出そうとしてました
英語の「ass/arse」は通常卑語で「尻・ケツ」の意味ですが、一番複雑な英単語という説があるようです。「bad-ass」やら「move your ass」。そこで、その元ネタとなったスタンドアップコメディと当サイトの「ass」にまつわる記事を紹介しつつ、その複雑説を検証します
YouTubeオリジナルドラマ『コブラ会』のシーズン2全話が無料になりましたが、その中から、繰り返し見てて見つけた細かい気づきを共有したいと思います
海外でのハロウィン定番曲『Monster Mash(モンスター・マッシュ)』の歌詞の和訳です。あーうー、あうあうーー♫
英語の勉強に一銭たりともお金をかけたくない場合は、超有名海外番組「ボブの絵画教室」を見るのも悪くないかもしれません。なんと、YouTubeで全エピソード無料公開されているのです
海外での男が持つバーベキューへのこだわりを調査。一説によると、狩猟時代の血がなせる業なのだとか…。アマゾン等リテーラーはこれをちゃんとビジネスに活かしてます
「Women, huh?」で「女って生き物は…」という意味が出ます。付加疑問文huhの意味から始まって、その裏のメカニズムを解明