「クリックベイト」の意味って?

今回紹介するネットスラング「clickbait」の意味は、この記事の題名が既に雄弁に物語っていますね。

clickはマウスのクリック、baitは獲物を惹き寄せる餌。なので、クリックを誘う題名、惹句、誤解を招くタイトルなどの読者が思わずクリックしてしまうリンクを称してclickbaitと呼ばれ、ネット上では蛇蝎のごとく嫌われています。というのも、クリックした先に有用な情報は基本ないから。クリックさせてアクセス数を稼ぐだけなんです。

実際、Urban Dictionaryによると、

Click-Bait

When a news article or link has a provocative title in order to get you to click on it. Even though it’s actually total sensationalism bullshit.

TITLE

‘President Obama loves KKK!?’

ニュースの記事やリンクが君にクリックさせるため刺激的になってる時に言われる、実際は単な扇情的デタラメなんだけど

タイトル例

オバマ大統領がクー・クラックス・クランにぞっこん!?

Click-Bait

A cheap tactic used to gain views. Common types of clickbait are misleading titles (You Won’t Believe What Happens Next!)

視聴を獲得するためのせこい戦略。通常クリックベイトは誤解を生むタイトル(君は次に起こることが信じられないだろう!)

「クリックベイト」を日本人に分かりやすく例えると・・・

といったように、provocative, sensationalism, misleadingと形容されていて、散々な内容。でも、こういうのって、日本人にはある意味おなじみなんですよね。

というのも、誤解を恐れずに言えば

Clickbait = 東スポの一面見出し

のことだからです(笑)

だって、奇天烈な見出しだったら、思わず新聞買っちゃいますからね。あれが、ある意味Clickbait(笑) なんと分かりやすい説明でしょうか。

いやー、自分はこの「クリックベイト=東スポ一面見出し」説にさっき気づいて、嬉しさのあまりこの記事書いちゃってますけど、皆さん納得していただけたでしょうか?

ちなみに、「clickbaity」という形容詞形も既にあったりします。これはクリックベイトっぽいタイトルってこと。ブログなんかでは避けた方が良いとされていますね。というのも、一時的にクリックは集まるでしょうけど、長期的には損になりますので・・・

ということで、今回は東スポ創刊60周年を記念した(?!)記事でした。それでは、また〜