数字を含む英語表現を1から順にどこまで言えるか?
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昨日、大雨に降られてドラッグストアで立ち往生してしまいました。通常、外出中で手持ち無沙汰なときは、英語で1から100まで数え上げたりしてるんですけど、昨日はなぜか、1から順にその数字を含む英語表現を思い出してみました。その時出てきたものが下記。面白いので皆さんもやってみて下さい。
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one hit wonder / 一発屋
one はたくさんあるけど、自分はこれ。歌なんかでヒット曲一回こっきりの方々ですね。The Buggles の Video Killed The Radio Starとか。
two cents / 愚見
自分の意見をへりくだって。レビューなんかで見受けられる。
third wheel / おじゃま虫
3人でhang out。でも、そのうち2人がラブラブカップルだったら、3人目はthird wheel。
put two and two together and make four / 様々な事情を総合して結論を出す
2+2=4ってこと。様々な事情(2,2)を総合(+)して結論(4)を出す(=)。今考えると、これで2もカバーしてますね
five-star / 超一流
ホテル等の格付け。ズルいかも(笑) でもこれしか思いつかなかった
six-pack / 割れた腹筋
これもちょっとズルいかなw
Seven Wonders of the World / 世界七不思議
不思議ってwonderなのかと印象に残ってた
8:思いつかず
残念ながら自分の記録は7まででした。以下、雨がやんでなかったので続けてみた
A cat has nine lives / 猫は容易に死なない
くたばらないという意味で海外ドラマでよく出てくる。うちの猫はもう死にそう・・・
perfect 10 / 美人
美人コンテストで10点満点中10点
Friday The 13th / 13日の金曜日
これもチートっぽい。13日の金曜日恐怖症があって、そしてそれに医学的名称が付いてるんだからすごい。
Hindsight is 20-20 / 後だから言えること。
現在から過去を振り返れば、視力は2.0(よく見える、間違わない)ってこと。視力の単位って国ごとに違うのかな?
この辺りで雨がやんだのでした。ネイティブの方々はいくつまで言えるのだろうか?
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