ポッドキャストの『A Way with Words』⤴️に面白いネタがありました。イディオム「my two cents」についてです。

このイディオムの意味は、以前紹介したように「愚見」と、自分の意見をへりくだる時に使われるのがもっぱら。

でもさ、そもそもなんで2セントなんでしょう? もちろん、ちっぽけなもの、価値が殆どないってことを指したいのは分かりますよね。問題は、なぜわざわざ数字の「」なのかです。だったら、「1」でも良い気がしない? 複数の「2」にする意味って一体どこにあるんでしょうか?

そんな疑問を昔思ってて、今の今まですっかり忘れてたんですけど、先日ポッドキャスト『A Way with Words』を聞いていたら 何故「My Two Cents」って言うんでしょうか?⤴️という質問がネイティブの視聴者からあったんです。ネイティブも知らないんか・・・。そこで聞いてみると、なんと「twopenny」から来てたんですよ。元々は通貨単位はペンスです、皆さん! 米国副大統領ではありません(笑)

しかも、それは2ペンス銅貨(twopenny piece) なんですって。

なるほど、「my two cents」は2ペンス銅貨一枚を指していたんですね。だから数字の「2」なのかーと自分は非常に納得しました。硬貨は2枚ではなく1枚だったんです(笑) 日本語で言えば、「ビタ一文」的な感じですよね。

こういう語源って面白くて、自分はめちゃくちゃ好きです。

そして、語源の効用は、一度知ってしまえばもう二度と忘れられないものだったりします。

皆さんだって、この記事読んだあとなら、One centかTwo centsかって、もう迷わないはずですからね(笑)

今回は、語源を使って英語を勉強しようってのが、私の2ペンス銅貨でした。

うまく落ちたところで、それでは〜