「that’s it」と「this is it」の意味の違いを探る記事第2弾。今回は「this is it」をリアリティ番組『Alone』で見てみます。このシリーズもこれでthis is it!
「cool beans」というフレーズの意味と語源を大調査。結局出どころは不明ですが、1980年代にテレビで大衆化した表現。最近はほぼ使われません
『ALONE 〜孤独のサバイバー〜』を視聴した感想。五千万円の賞金を目指し参加者達は文明から隔離された大自然の中でサバイバル生活を開始する
「hangry」は実際あるスラング。意味はhungry+angry(空腹+怒る)。空腹がもたらす怒りを意味します。実際人は空腹で怒るのかを調べてみました
スラング「shank」の意味は海外ドラマ刑務所モノでおなじみの場面で使われる武器「shiv」のこと。刑務所内で周りを取り囲まれたら要注意
イディオム「once in a blue moon」は稀なことを意味しますが、この中の「ブルームーン」は色が「青い月」ではありませんでした。1年で余分な満月のこと
「widow-maker」は未亡人を作り出す物ですが、林業スラングで「折れた大枝」を意味。電動ノコギリで切ってると振動で上から落ちてくるのだとか
「tap out」がリアリティ番組の競技から降りることを意味して使われていたので語源を調べてみることに。なんと格闘技で相手の体を叩くことから