英語で「-phobia」は恐怖症を表しますが、海外ドラマではどんな恐怖症が出てくるのか調査してみました
「to death」を動詞に付けることで「死ぬほど」を意味する用法が英語にはあります。「scare to death」なら死ぬほど怖かったと言った具合です
海外ドラマで「良い知らせ(good news)と悪い知らせ(bad news)どちらを先に聞きたい?」と聞かれた時、どっちを選択することが多いのかを調査。選択時の人間心理とは?
海外ドラマの中に出てくる様々な頭字語、略語を紹介。有名なASAP、FYI、BSから招待状の返事RSVPや無断欠勤AWOLまで
英語「catch」には「罠・裏」の意味。美味しい話を聞いた際に「What’s the catch?」と聞くのがよくあるパターン。そして「There’s no catch」と返事するのもお約束です
「Get out of town!」というイディオム表現を、海外ドラマの実際のシーンを通して見ていきます。これは、信じられないこと聞いた時に使われるフレーズ
「swimmingly」は泳ぐのではなく、「スイスイ」と言う意味で物事が順調に進むさまを表します。somoothとかと似た意味ですね
英会話でよく出てくる「A ○○ or Two」の例を海外ドラマの字幕から紹介。意味は「〜の1つや2つ」。「a day or two」の登場頻度が高いです
イディオム「the rest is history」は、よく知られた話を省略する時に使われる言い回し。関ケ原の合戦で家康が勝って「the rest is history」なら、後は知ってるでしょというわけ。海外ドラマの実例を見てみます
不定詞を習ったら誰でも訳せる「too good to be true」ですが、ずば抜けていいのか、胡散臭いのか、いまいちよく分かりません。そこで、海外ドラマと某有名洋楽で意味を確認してみます
イディオム「icing on the cake」の意味を海外ドラマの事例で見ていきます。ケーキの表面に塗られるアイシング(icing)の意味さえ分かれば、このイディオムの理解は楽勝です
「the jury is still out」は裁判を語源としたイディオム。陪審員(jury)がoutなのはまだ判決が出てないってこと。海外ドラマでの使用例を確認してみます
「czar(ザー)」はその分野の権威を意味する英単語ですが、実は歴史上有名なある人物が語源となっているのです。分かるかな?
イディオム「right off the bat」の意味は「すぐに」。語源は意外にも野球のバットから来ていました。海外ドラマでの使用例をチェックします
海外ドラマに出てくる「pun intended」のフレーズから、そのダジャレの真の意味を探る記事第2弾