誰もが一度は経験がある? スラング「Shart」の意味とは2023/02/10 19:12 カテゴリー 英語英語スラング「shart」はシャートという耳障りが良い響きに反して汚い意味が存在。誰もが一度は経験があるとのことですが…気を緩めてはいけません続きを読む
スラング「Piehole」の意味を勘違い。語源は「Cakehole」から2022/04/16 23:55 カテゴリー 英語「piehole」はパイとは直接関係のない「口」を意味するスラング。語源は「cake hole」とケーキでした。知ってるって? Shut your pie hole!続きを読む
【ゴルゴ】なぜみんなスイス銀行の口座を使う?【闇の組織】2021/04/10 00:55 カテゴリー 海外ドラマ「報酬はスイス銀行の口座に・・・」というのは物語を語る上での定番ですが、実は世界中でこのお約束は使われています。そこで、そもそもなんでスイス銀行なのかを大調査続きを読む
相手の命令への挑戦的な回答「Or What?」の意味とは2021/01/25 22:48 カテゴリー 英語相手の命令に対し「Or What?」で返すと、「しなかったら、どうするっていうんだ?」と好戦的な意味合いになります。海外ドラマの例を通して「Or What?」の使い方を見ていきます続きを読む
え? ドレミファソラシドって英語だとドレミファソラティドなの?2021/01/02 01:22 カテゴリー 英語英語のドレミファソラシド(do re mi fa so la ti do)がドレミファソラティドと日本語だと「シ」が英語だと「ti」になる話続きを読む
海外ドラマの中で「Who」と「Whom」の間違いを指摘するお約束2020/12/11 21:42 カテゴリー 英語海外ドラマで定番の英文法ネタwhomについて見てみます。誰かがwhomとすべきところをwhoにして、それを訂正するパターンです。続きを読む
海賊の船長はなぜオウムを肩に乗っけているのか?【お約束】2020/12/10 22:00 カテゴリー 海外ドラマ海賊の船長のお供といえばオウム。映画・海外ドラマでは肩に止まってる姿をよく見かけますね。今回なぜ他の鳥ではなく「オウム」なのかを調べてみました。そこには、海賊稼業から足を洗う船長の思いが詰まっているのでした続きを読む
「どうやれば〜?」と理由を聞くHowの使われ方【Why】2020/11/16 21:26 カテゴリー 英語howで理由を聞く疑問文になるパターンを見ていきます。How “how” ではなく、Why “how"です続きを読む
相手の鼻の頭を突っつく「Boop!」ジェスチャーの意味とは?2020/04/12 20:42 カテゴリー 英語海外ドラマで見かける相手の鼻の頭を突っつく「Boop」ジェスチャーの意味を調べてみました。その行為には愛情を込もっているのでした。有名なBooperは『グッド・プレイス』のタハニですね続きを読む
英会話で「一時的停戦」の提案を意味する「Truce?」2020/01/09 20:35 カテゴリー 英語今回は「Truce?」と停戦を申し込むフレーズ。海外ドラマでは、個人の間にある確執に対する停戦を意味することがほとんど続きを読む
「イディオム」をそのまま字句通りの意味で取ると笑いになるお約束2020/01/06 23:59 カテゴリー 海外ドラマイディオムをそのままの意味で取ると笑いに繋がります。日本語で言えば、「へそで茶を沸かす」というイディオムを、本当にへそで茶を沸かせると信じるようなものなのです。続きを読む
テレビカメラに写っちゃダメ! 裸が障害物で隠れるお約束【検閲】2019/08/28 23:17 カテゴリー 海外ドラマ海外ドラマでよくある「テレビカメラに写ってはいけないものが障害物で隠れる」お約束「Scenery Censor」を見ていきます。裸が一番多いようですね。日本で言えば、ラブシーンが花瓶で隠れるやつですね(笑)続きを読む
動詞「Shit」の持つ2つの意味「糞する」と「騙す」2019/08/17 00:43 カテゴリー 英語今回は「shit」が動詞として使われるパターン2つを海外ドラマで確認。これが意外と使われるのです。「I’m not shitting you!」続きを読む
ロシア訛り英語の発音の特徴と話し方を大調査2019/07/11 20:34 カテゴリー 英語『悪魔バスター★スター・バタフライ』に出てくる敵キャラ「バフロッグ」から、「ロシア訛り」の英語について考えてみます。そして、その特徴をYouTubeのボイストレーナーから学びます続きを読む
発音の違いに意味が!「Tomato, Tomahto(どっちでも同じ)」2019/07/03 22:15 カテゴリー 英語「tomato, tomahto」はトマトの2通りの発音「To-may-to, to-mah-to」ですが、どう発音しようが結局赤いトマトには変わりないので、「どっちでも同じ」の意味が出ます。また、同じ表現「potato, potahto」の例もみてみます続きを読む