「cunt」は女性器の意味で放送禁止用語ですが、これが出てくる海外ドラマと全く出ず「vagina」で代用する番組とがあります。その差は広告の有無。「cunt」はネイティブにはどぎつく響きます
「just another」は「ありふれた」を意味する日常会話で頻出の表現。justが「単に」、anotherが「もう一つ」なので特別でない感が出ます
Gon the Foxは名作童話『ごんぎつね』の英訳題名ですが、このように「名前 + the それを表す単語」で通り名を表す用法が英語にはあります
ネトフリのオリジナル海外ドラマ『GLOW』のシーズン2がいよいよ始まりますね。ティザーとトレイラーをチェックします
「be my guest」は日常会話で頻出するフレーズで、「遠慮なさらず」の意味。「私のゲストになってご自由にして」ってことですね
「curveball」は野球以外の日常会話でも使われるイディオム。意味は「予期しない事」。「life throws you a curveball」は定番フレーズ
イディオム「pay the price」の使われ方を海外ドラマの例で見ていきます。意味は「代償を支払う」で自分が過去やった行為の埋め合わせをする場合に使われます。勉強しなかったとか、何も考えず結婚したとか、人生にありがちなこと
「Don’t get me wrong」は相手に自分(の発言や行動)を誤解してほしくない時に付け加える日常会話のフレーズ。一見理不尽だけどよく考えれば正しい時など
イディオム「off the top of my head」は頭から急に出てきたことを表し「思いつき、即興、深い考え無しで」を意味します。日常会話では頻出
「told you」は自分が言ったこと(通常警告)が現実になった時に使われるフレーズ。「ほら言ったでしょ」と言った意味合いです
英語で「101」は、入門コースを表します。通常「○○ 101」という語法で「○○入門」を表します。初級コースで基本中の基本ってこと。海外ドラマでの例を見ていきます
句動詞「spice up」の意味を、海外ドラマの実際のシーンを通してチェック。「性生活を刺激的にする」という意味で使われがちですが、何でも一味添えて面白くする感じならspice up可
「私もー」と同意する時に、「me too」の後に「me three」と続くパターンがありました。そこで、どのくらい普遍性があるのか、海外ドラマのシーンを調べてみます。結論は、普通に使われています
驚きなどを表現する時におなじみの口語表現「Holy ○○」。この記事では、どんなものが海外ドラマで頻出するのかランキング形式で紹介。これであなたもHolyマスター!?