ネットスラング「SMFH」は「Shaking my fucking head」の略で「頭を振る」意味。落胆を表すので「(溜め息)」が日本語では近いかな
クリックベイト・・・それはネットで最も嫌われるリンク。「プレスリー生きていた?」「カッパ発見!」「ネッシー生け捕り」なんてあったら思わずクリックしちゃいますからね。あれあれ?なんか既視感が・・・
「With a Grain of Salt」というネット上でおなじみのイディオムの意味と語源を見ていきます。語源は、解毒剤に入れる塩一粒から来ていました
ネットスラング「Echo Chamber」の意味について。これは「自分が賛同する意見しか流れてこない場所」のことですが、そんな場所ネット上にありましたっけ?
ネットで見かける「more equal」というフレーズの意味を調べたら語源が意外と面白かったので紹介です。これが、全然「平等(イコール)」じゃないんですよ
ネット上でよく見かける「Hold my beer」というスラングの意味を調査。結局、(馬鹿げたことに)挑戦する前に発するテンプレ的なフレーズです。ネット上では「Hold my ○○」と改変して使われることが多いですね
ネットで使われるスラング「dox」の意味調べてみました。すると、最近ニュースで非常によく聞くようになった「個人情報流出」の意味がありました
ネットスラング「paywall」の意味を実体験を交えて説明。意味はサブスクリプションなどの壁によってコンテンツにアクセスできないこと。これは本当に嫌われています。正直びっくりしました
インターネット上に現れる「Tofu」について見ていきます。もちろん、食べ物の「豆腐」のことではありませんよ。そして、ノーモアTofuなるプロジェクト「NOTO Font」について触れていきます
海外のネット掲示板等でよく見かける同意を意味する「this」について。実は既に日本語に同様のネットスラングがあるんです。それは一体何でしょうか??
「fuck you」の婉曲表現「screw you」の訳として完璧なものを発見。このネタは40代以降でないと分からないかも
海外番組の中で「USA! USA! 」の連呼(chant)がいつ発生するのか、そのパターンを調べてみました。また、ネットでアメリカへの皮肉として使われるパターンも
ネットスラングの「triggered」を見ていきます。ネット上ではtriggerされるのは避けたいものです
海外でよく使われる顔文字「¯ (ツ)_/¯」がようやく顔に見えた話。カタカナ「ツ」をどう理解するかが鍵でした・・・
ネトフリの「クィア・アイ」の中の、場面転換時に使われるキャッチコピーを今回は鑑賞していきます。いくつ元ネタを気付けるでしょう?